トミックス (N) 98778 JR 485系・キハ65形(北近畿・エーデル丹後)セット(8両) 返品種別B

在庫状況:在庫あり/2024年09月 発売/※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。※キハ65エーデル丹後にはモーターは搭載されていません。トミックスの完成品Nゲージ車両、JR 485系・キハ65形(北近畿・エーデル丹後)セット(8両)です。

トミツクス98778

2024年09月 発売


【商品紹介】
トミックスの完成品Nゲージ車両、JR 485系・キハ65形(北近畿・エーデル丹後)セット(8両)です。




  • ハイグレード(HG)仕様
  • 485系北近畿とキハ65形エーデル丹後の併結による列車を再現




  • 【485系北近畿】について
  • 前面形状が特徴的なクロハ481形214番、クハ481形802番を再現
  • 印刷済みトレインマーク「北近畿」装着済み
  • ATS車上子パーツ付属
  • トイレタンクは取付済み
  • 車番、靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
  • JNRマークは転写シート付属
  • ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
  • ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
  • トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
  • フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
  • M-13モーター採用
  • 先頭車運転台側は胴受が小型のTNカプラー(SP)標準装備

  • 【キハ65形エーデル丹後】について
  • キハ65形エーデル丹後を新規製作で再現
  • 印刷済みトレインマーク「エーデル丹後」装着済み
  • 車番は印刷済み
  • ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
  • ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色で点灯
  • トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
  • 新集電システム、黒色車輪採用
  • TNカプラー(SP)標準装備
  • ※キハ65形エーデル丹後は単独では走行しません







    【セット内容】
    ●特急「北近畿9・16号」「エーデル丹後」(1988年頃)
    ←城崎 天橋立
    [ クロハ481-214 ] + [ モハ484-614(M) ] + [ モハ485-255 ] + [ モハ484-89 ] + [ モハ485-89 ] + [ クハ481-802 ] + [ キハ65-601 ] + [ キハ65-1601 ]




    【実車紹介】
    485系は直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場し、全国の電化区間で活躍しました。
    「北近畿」は新大阪〜城崎を結んだ特急列車で、1986年11月のダイヤ改正で福知山線宝塚〜福知山間、山陰本線福知山〜城崎間が電化されたことにより登場しました。
    各地より集められた485系が使用され、多様な改造車や4両または6両編成と短い編成であることが特徴でした。
    1990年頃より「北近畿」の485系は交流機器を取り外し、183系800番代へと改造されました。
    キハ65形エーデル丹後は1988年に登場したジョイフルトレインです。
    同名の列車「エーデル丹後」は新大阪〜天橋立を一部区間北近畿タンゴ鉄道宮福線(現:京都丹後鉄道宮福線)に乗り入れする形で結ぶ臨時特急として1988年7月16日に運転を開始しました。
    新大阪〜福知山間は485系による特急「北近畿」との併結運転を行い、上り・下りのいずれの列車においても無動力で485系の編成後部に連結し、けん引される形で運転をされました。
    「北近畿」と「エーデル丹後」の併結は、「タンゴディスカバリー」が登場し「北近畿」との併結運転を開始、合わせて「エーデル丹後」が廃止となる1996年までの間見ることができました。

    【静岡ホビーショーで公開された未塗装試作品】
    製品と異なる場合がございます。










    【商品仕様】
  • スケール:Nゲージ(9mm)
  • 商品形態:塗装済完成品
  • 車体の材質:プラスチック
  • モーター:モハ484-614にフライホイール付き動力搭載
  • ライト:ヘッド・テールライト、トレインマーク点灯(ON-OFFスイッチ付)
  • 付属品:特急シンボルマーク、特急シンボルマーク(平型)、アンテナ、ホイッスル、ATS車上子、連結器カバー、穴あけ用治具、転写シート

  • 【別売りオプション】
  • 室内灯:(0733)LC白色