リヒャルト・タウバー、レハールを歌う【輸入盤】▼ |
リヒャルト・タウバー |
品 番:9996-156672 |
発売日:2014年01月21日発売 |
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CDアルバム |
歌劇 |
発売元:輸入盤 |
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※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。 |
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ドイツ、後年は英国で活躍、オペレッタで一世を風靡したR.タウバー。 |
1981年リンツ生まれ、1913年に「魔笛」のタミーノでキャリアを始めオーストリア、ドイツで トップ・リリック・テナーの地位を確立しましたが、世界的な名声はオペレッタで獲得。 1925年以降レハール、J.シュトラウス2世などの作品に登場。 特にレハールは彼のために『フレデリケ』(1928)、『微笑みの国』(1929)、『ジュディッタ』(1934)を作曲しています。 それらの作品の聴きどころを収録したアルバムです。 |
収録情報 | ||||
レハール:『メリー・ウィドウ』より 「ヴィリアの歌」〜管弦楽団(1931年1月ベルリン録音), 「唇は黙っていても」〜管弦楽団、エーリヒ・コルンゴルト(指揮)(1932年1月ベルリン録音) 『ジプシーの恋』より 「ツィンバロンの響きを聞けば」〜ベルリン・ドイツ・キュンストラー劇場管弦楽団、 エルンスト・ハウケ(指揮)(1927年2月ベルリン録音) 『パガニーニ』より 「美しいイタリア」「So jung noch…Was ich denke, was ich fuhle」 「私は女たちにキスするのが好きだった」「だれも私ほどおまえを愛した者はいない」 〜ベルリン・ドイツ・キュンストラー劇場管弦楽団、 エルンスト・ハウケ(指揮)(1926年1月、1927年5月ベルリン録音) 『ロシアの皇太子』より 「ふたたびひとり」「Madel, wonniges Madel…Willst du? Komm und mach mich glucklich」 〜ベルリン・ドイツ・キュンストラー劇場管弦楽団、エルンスト・ハウケ(指揮)(1927年2月ベルリン録音) 『フリーデリケ』より 「おお私のおとめ」〜シュターツカペレ・ベルリン、エルンスト・ハウケ(指揮)(1928年10月ベルリン録音) 『ほほえみの国』より 「私は部屋に入る…いつもほほえみをたたえて」「Mein lieber Prinz…Bei einem Tee」 「りんごの花環を」「私たちの心にだれかが恋を沈めたのか」「君はわが心のすべて」 「Ihr Gotter, sagt…Kann es moglich sein?」 〜シュターツカペレ・ベルリン、フランツ・レハール指揮(1929年10月ベルリン録音) 『この世は美しい』 〜ベルリン・メトロポール劇場管弦楽団、フランツ・シェーンバウムスフェルト指揮(1930年11月ベルリン録音) |