[枚数限定][限定盤]LIVE IN BREMEN 1982【輸入盤】▼/ドッケン[CD]【返品種別A】

◆品 番:IACD-11508◆発売日:2025年01月24日発売◆出荷目安:2〜3週間◆◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆◆※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。◆ライブインブレーメン1982
LIVE IN BREMEN 1982【輸入盤】▼
ドッケン

品 番:IACD-11508
発売日:2025年01月24日発売
出荷目安:2〜3週間
CDアルバム
ロック
発売元:輸入盤
◆国内入荷予定が遅れる場合もございます◆
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。

1980年代初頭にアメリカ西海岸を中心に勃発した
新たなヘヴィー・メタル/ハード・ロック・ムーヴメントは
ミュージック・シーンを席巻、日本では〈LAメタル〉と呼ばれる。

そして数多くのバンドがデビューし、新たな〈産業ロック〉として世界的なものへと拡大していく。
そのムーヴメントの中心バンドの一つであるドッケンは、
アルバム・リリース毎に着実にスターダムの道を歩むが1988年にメンバー間の確執から解散する。
そんなドッケンのデビュー直後のライヴ・アルバムが登場!

1981年にドン・ドッケンは自らの名を冠したバンドを結成、フランスのカレラ・レコードと契約し
デビュー・アルバム『ブレーキング・ザ・チェインズ(原題:Breakin' The Chains)』を1982年にリリースする。
このアルバムのプロモーションの為に
同年1月14日にドイツのテレビ・ラジオ局の番組でスタジオ・ライヴを行いヨーロッパ各国で放送する。
本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、
ギター&ベース・ソロを含めてスタジオ・ライヴの模様を完全収録している。

このファースト・アルバムをリリースした時点でドッケンのサウンド・スタイルは確立している。
ドン・ドッケンのハード&ソフトなヴォーカルと、
エッジを効かせた切れ味のあるジョージ・リンチのギター・プレイは秀逸!

オリジナル・メンバーとして参加しているフアン・クルーシエが
このアルバムのツアー終了と同時にラットへ参加するため脱退するだけに、
ファンにとっては貴重なライヴ・アーカイヴだ。

ボーナス・トラックとして1984年の北米ツアーのライヴを6曲追加収録。

ジュエルケース <日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
※⾳飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナルマスターに起因するものなので不良ではありません。
※ジャケットのデザイン、曲目等が変更になる可能性がございます。ご了承ください。

■参加アーティスト
ドン・ドッケン (g, vo)
ジョージ・リンチ (g)
フアン・クルーシエ (b, vo) *Track1-12
ミック・ブラウン (ds, vo)
ジェフ・ピルソン (b, vo) *Track13-18

収録情報
(Radio Bremen Television Studios, Bremen, Germany 14th Jan 1982)
1 Paris Is Burning
2 Young Girls
3 I Can't See You
4 In The Middle
5 Nightrider
6 Breaking The Chains
7 Seven Thunders
8 My Little Red Book
9 Felony
10 Bass Solo > Stick To Your Guns
11 Guitar Solo
12 We're Illegal

Bonus Tracks (Eagles Ballroom, Milwaukee, WI, USA 26th Feb 1984)
13 Paris Is Burning
14 Going Under
15 In The Middle
16 Guitar Solo
17 Live To Rock (Rock To Live)
18 Breaking The Chains