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10年にわたる、愛と別れの物語。 ―――映画『四月になれば彼女は』 |
ウユニ、プラハ、アイスランド、東京。 愛する人をさがし求める“四月”が始まる――
=== DVD 通常版 ===
【収録内容】 ▽本編ディスク ◆本編 ◆予告編集 …特報/予告/TVスポット
【その他、商品情報】 ▽本編ディスク …片面2層/本編:約108分+特典/16:9LB シネマスコープサイズ ■音声: ―――1.日本語5.1ch ドルビーデジタル ―――2.日本語2.0ch ドルビーデジタル ―――3.バリアフリー日本語 音声ガイド 2.0ch ドルビーデジタル ■字幕: ―――1.バリアフリー日本語字幕
※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。
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【CAST】 佐藤 健 長澤まさみ 森 七菜
仲野太賀 中島 歩 河合優実 ともさかりえ
竹野内豊
【STAFF】 監督:山田智和 脚本:木戸雄一郎/山田智和/川村元気 音楽:小林武史 原作:「四月になれば彼女は」川村元気(文春文庫) 主題歌:藤井 風「満ちてゆく」(HEHN RECORDS/UNIVERSAL SIGMA)
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【STORY】 「あのときのわたしには、自分よりも大切なひとがいた。それが、永遠に続くものだと信じていた」 四月。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。 “天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。 ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。 時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていた。 けれども弥生は突然、姿を消した。
「愛を終わらせない方法、それはなんでしょう?」
その謎かけだけを残して―――― 春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎は、やがて繋がっていく。
「あれほど永遠だと思っていた愛や恋も、なぜ消えていってしまうのだろう」
現在と過去、日本と海外が交錯しながら、愛する人をさがし求める“四月”が始まる。
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(c)2024「四月になれば彼女は」製作委員会
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