|
■先着特典:ホログラムシール |
完全新作オリジナルストーリーで描かれる、世界一壮絶な家族旅行!!――『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』 |
原作者:遠藤達哉が監修・キャラクターデザイン原案を務め、 完全新作オリジナルストーリーで映画化! 父[スパイ]×娘[超能力者]×母[殺し屋]×犬[未来予知犬]の 最強家族が、シリーズ史上最大の MISSION に挑む!
集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて連載、 シリーズ累計発行部数3,500万部を突破している 大人気コミック『SPY×FAMILY』(遠藤達哉・著)。
初の映画化にして、興行収入62.6億円超の 大ヒットを記録した『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』!
★ゲスト声優は中村倫也・賀来賢人! …ゲスト声優として、共に原作・アニメのファンである中村倫也、賀来賢人が参加! 東西平和の転覆を目論む軍情報部の特別偵察連隊の一員で、 大きな秘密が隠されたチョコレートを食べてしまったアーニャの前に立ちはだかる 敵役コンビを演じ、二人の息の合った演技が話題となりました。
*** Blu−ray 通常版 ***
|
【収録内容】 ▽本編 DISC ◆本編 ◆映像特典 …特報 …特報〔2〕 …予告 …公開直前 PV …公開後最速特報 …大ヒット御礼PV …MX4D・4DX 告知映像 …映画マナー講座
【仕様】 ▽本編 DISC(Blu−ray) ■層数…2層(BD50G) ■音声: ―――1.日本語 DTS−HD Master Audio 5.1ch サラウンド ―――2.日本語 DTS−HD Master Audio 2.0ch ステレオ ―――3.バリアフリー日本語音声ガイド DTS−HD Master Audio 2.0ch ステレオ ■字幕: ―――1.バリアフリー日本語字幕 ―――2.英語字幕 ■画面サイズ…16:9 ワイドスクリーン ■収録時間:本編:約110分+映像特典
|
【CAST】 江口拓也 種崎敦美 早見沙織 松田健一郎 中村倫也 賀来賢人
【STAFF】 原作…遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監修・キャラクターデザイン原案…遠藤達哉 監督…片桐 崇 脚本…大河内一楼 キャラクターデザイン…嶋田和晃 サブキャラクターデザイン…石田可奈 総作画監督…浅野恭司 設定考証…白土晴一 プロップ設定…反田誠二/松尾 優 コンセプトメカデザイン…常木志伸 メカデザイン…高畠 聡 美術設定…谷内優穂/金平和茂 美術監督…杉本智美/小島あゆみ 色彩設計…田中花奈実 2D ワークス…川島千尋 3DCG 監督…今垣佳奈 撮影監督…伏原あかね 編集…齋藤朱里 音楽プロデュース…(K)NoW_NAME 音響監督…はたしょう二 音響効果…出雲範子 アニメーションアドバイザー…古橋一浩 制作…WIT STUDIO×CloverWorks 製作…「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会
主題歌 …Official 髭男 dism 「SOULSOUP」(ポニーキャニオン/IRORI Records) エンディング主題歌 …星野 源「光の跡」(ビクターエンタテインメント/スピードスターレコーズ)
|
【STORY】 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 西国(ウェスタリス)の情報局対東課≪WISE(ワイズ)≫の敏腕諜報員(エージェント)の ≪黄昏(たそがれ)≫ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、 進行中のオペレーション≪梟(ストリクス)≫の担当を変更する、という指令が。 しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった――。
その頃イーデン校では、 優勝者に≪星(ステラ)≫が授与されると噂の調理実習が実施されることに。 少しでもオペレーション≪梟(ストリクス)≫の進展を示し ≪WISE(ワイズ)≫へ任務継続を交渉する為、ひいては世界平和を守る為、 ロイドは審査員長を務める校長の好物である “フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案。 本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かうことに。 その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、 仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう……。
そんな家族旅行の途中、 列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。 その中にはなぜかチョコレートが……。 不思議に思っていると、トランクケースの持ち主が戻って来てしまい、 驚いた拍子にアーニャは誤ってそのチョコレートを飲み込んでしまう。 ところが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた――!?
そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの数々!! 世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。
|
(c)2023「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 (c)遠藤達哉/集英社
|