特典ディスク(DVD2枚)付 |
※先着特典:名セリフステッカーは終了致しました。 |
戦後、日本。無(ゼロ)から負(マイナス)へ。 |
興行収入59.7億円突破の大ヒット!米アカデミー賞視覚効果賞にもノミネートされた待望の「ゴジラ」最新作!
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。 「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が 監督・脚本・VFX を手がけた。 タイトルの「−1.0」の読みは「マイナスワン」。 舞台は戦後の日本。 戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。 ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。 戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。
主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4〜9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも 夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。 戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで 敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。 そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。
2023年に公開された日本国内実写映画として興行収入は1位を記録。 さらには2023年12月にはアメリカでも公開され、2023年に北米で公開された外国語映画として興行収入が1位、 全米で公開された歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒット。 賞レースでもその勢いは留まらず、第47回日本アカデミー賞では最多12部門で優秀賞を受賞。 さらには日本映画として初の快挙となるアメリカの第96回アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートもされた。
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【本編DISC DVD】 本編125分/片面2層/16:9LB スコープサイズ 音声:(1)日本語5.1ch ドルビーデジタル (2)日本語2.0ch ドルビーデジタル (3)バリアフリー日本語音声ガイド 2.0ch ドルビーデジタル 字幕:バリアフリー日本語字幕
【特典DISC DVD(1)・(2)】 収録尺:未定/片面2層/16:9LB 音声:日本語2.0ch ドルビーデジタル
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【収録内容(特典DISC)】 ■メイキング ■VFX メイキング ■公開記念特番 Behind the scenes -No.30-ト云フモノ」 ■イベント映像集 2023年9月4日(月):完成報告会見 2023年10月18日(水):ワールドプレミア レッドカーペットイベント 2023年10月23日(月):東京国際映画祭 オープニング レッドカーペット 2023年11月1日(水):東京国際映画祭 クロージング上映舞台挨拶 2023年11月3日(金・祝):初日舞台挨拶 2023年11月8日(水)〜10(金):北米プレミア 2023年11月29日(水):札幌イベント
◇山崎貴セレクション トークショー 2023年9月15日(金):「山崎貴セレクション ゴジラ上映会」第1回(ゲスト:樋口真嗣) 2023年9月29日(金):「山崎貴セレクション ゴジラ上映会」第2回(ゲスト:村瀬継蔵) 2023年10月13日(金):「山崎貴セレクション ゴジラ上映会」第3回(ゲスト:金子修介) 2023年10月27日(金):「山崎貴セレクション ゴジラ上映会」第4回(ゲスト:庵野秀明)
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【キャスト】 神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介
【スタッフ】 監督 脚本 VFX:山崎貴 音楽:佐藤直紀
【ストーリー】 生きて、抗え。 焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。 残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。
ゴジラ70周年記念作品となる本作『ゴジラ-1.0』で 監督・脚本・VFX を務めるのは、山崎貴。 絶望の象徴が、いま令和に甦る。
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