[枚数限定][限定]Isolation【アナログ盤】/富樫雅彦,高木元輝[ETC]【返品種別B】

◆品 番:HMJY-179◆発売日:2022年12月03日発売◆出荷目安:1〜2週間◆2022 レコードの日 限定盤/LPレコード◆※こちらの商品は、【アナログ盤】です。◆アイソレーション
Isolation【アナログ盤】
富樫雅彦,高木元輝

品 番:HMJY-179
発売日:2022年12月03日発売
出荷目安:1〜2週間
LP
ジャズ
発売元:ローソンエンタテインメント
2022 レコードの日 限定盤/LPレコード
※こちらの商品は、【アナログ盤】です。
『Isolation』富樫雅彦/高木元輝  ★インディーズアナログレコード

映画『略称・連続射殺魔』のための音楽。
富樫雅彦と高木元輝が挑んだのは“即興演奏の極限”だった。
1969年、日本のフリージャズの真実がここに。

1969年に制作された映画『略称・連続射殺魔』(足立正生監督)。
連続射殺犯、永山則夫を題材とした、いわゆる風景論映画である。
音楽を依頼された富樫雅彦は、高木元輝とのデュオで3曲を録音。
これを後に編集したものが本作『アイソレーション』だ。
富樫は「人間の心を作曲するというのもおかしいと思った」と言い、録音は“全的な即興演奏”で行われた。
監督の足立も後年「(富樫と高木に)画面とどれだけ戦争できるかというセッションをしてもらった」と述べている。

録音は1969年12月。
この年は日本のフリージャズが大きな潮流として顕在化する時期。
なかでも本作はシーンの中心人物であった富樫と、
こちらも中核で強い存在感を放っていた高木が「即興演奏の極限に挑戦した」と語る重要作。
まさに日本のフリージャズ最高峰の1枚である。

■Drums, Vibes, Marimba, Tubular Bells, Timpani…富樫雅彦
■Tenor Sax, Bass Clarinet…高木元輝

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収録情報
▼Side A
  Isolation I

▼Side B
  Isolation II