ニューイヤー・コンサート2024/クリスティアン・ティーレマン,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団[CD]【返品種別A】
◆品 番:SICC-2352/3◆発売日:2024年01月24日発売◆出荷目安:5〜10日◆オールカラーブックレット付◆ニューイヤーコンサート2024
ニューイヤー・コンサート2024 |
クリスティアン・ティーレマン,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 |
録音:2024年1月1日 ウィーン ムジークフェラインザール |
品 番:SICC-2352/3 |
発売日:2024年01月24日発売 |
出荷目安:5〜10日 |
CDアルバム |
管弦楽曲 |
発売元:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル |
オールカラーブックレット付 |
巨匠ティーレマンが躍動するワルツとポルカを描き出す。 |
■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。 クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールから TVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。 1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、 音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、 その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
■2024年は名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目される クリスティアン・ティーレマンが2019年以来2度目のニューイヤー・コンサート登場。 重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルから どのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます。
■演奏曲目は、定番の「美しく青きドナウ」「ラコッツィ行進曲」などに加えて、 2024年に生誕200年を迎えるブルックナーの作品が含まれ、新鮮味十分です。
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≪演奏≫ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 *指揮:クリスティアン・ティーレマン
※シュトラウス一家の作品名は、 日本ヨハン・シュトラウス協会刊の …『ヨハン・シュトラウス2世作品目録』(2006) …『ヨーゼフ・シュトラウス作品目録』(2019) に従っています。
≪録音≫ 2024年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング
【通常盤】 ◆2枚組ジュエルケース仕様 ◆オールカラーブックレット
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収録情報《2枚組 収録数:19曲》 |
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- DISC1
- 1.アルブレヒト大公行進曲 作品136(第1部)
《録音:2024年1月1日 ウィーン ムジークフェラインザール》- 2.ワルツ「ウィーンのボンボン」作品307(第1部)
- 3.ポルカ・フランセーズ「フィガロ・ポルカ」作品320(第1部)
- 4.ワルツ「全世界のために」(第1部)
- 5.ポルカ・シュネル「ブレーキかけずに」作品238(第1部)
- 6.オペレッタ「くるまば草」序曲(第2部)
- 7.「イシュル・ワルツ」遺作ワルツ 第2番(第2部)
- 8.ナイチンゲール・ポルカ 作品222(第2部)
- 9.ポルカ・マズルカ「山の湧水」作品114(第2部)
- DISC2
- 1.新ピチカート・ポルカ 作品449(第2部)
- 2.バレエ「イベリアの真珠」から「学生音楽隊のポルカ」(第2部)
- 3.ワルツ「ウィーン市民」作品419(第2部)
- 4.カドリーユ WAB 121(第2部)
- 5.ギャロップ「あけましておめでとう!」(第2部)
- 6.ワルツ「うわごと」作品212(第2部)
- 7.ポルカ・シュネル「騎手」作品278(アンコール)
- 8.新年の挨拶(アンコール)
- 9.ワルツ「美しく青きドナウ」作品314(アンコール)
- 10.ラデツキー行進曲 作品228(アンコール)
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