| シルヴェストロフ:歌曲集『静寂の歌』【輸入盤】▼ |
| エレーヌ・グリモー |
| 品 番:486-4104 |
| 発売日:2023年03月03日発売 |
出荷目安:1週間(品切時2〜3週間) |
| CDアルバム |
| 歌曲 |
| 発売元:輸入盤 |
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“神秘的な力のハーモニー”を奏でる、ウクライナの偉大な現役作曲家が”精緻で美しい詩”につけた“沈黙の音楽” |
| 《エレーヌ・グリモー〜シルヴェストロフ:歌曲集『静寂の歌』》 ●エレーヌ・グリモーがヴァレンティン・シルヴェストロフの『静寂の歌』に出会ったのは20年近く前で、この音楽の持つ誠実さと透明さに魅了され、共に演奏するパートナーを長年探し続けました。そしてついに若き天才バリトン歌手、コンスタンティン・クリンメルと出会い共演することになったのです。この録音は2022年夏、ベルリン郊外のシュティーニッツのトゥルビーネンハレで行われたコンサートの模様で、この時グリモーは、戦争で荒廃した祖国から逃れベルリンで暮らしているシルヴェストロフの前で演奏し、二人は初めて顔をあわせました。 ●シルヴェストロフの『静寂の歌』は1974年から77年の間に作曲され、創作人生における重要な区切りとなった作品で、彼はソビエト前衛のリーダーとしての地位から旋律と和声という伝統的な素材に根ざした作曲家として変貌を遂げました。引き起こされた論争は今日でも激しさを伴って続いていますが、シルヴェストロフはインタビューで次のように述べています。「私にとってこれは立場を捨てるということではなく、むしろ最も前衛的な運動の継続なのです。『静寂の歌』とピアノのための小品集『キッチュな音楽』(1977年)は音楽に合わせた沈黙なのです」。 ●ロシア文学黄金の時代と銀の時代の詩人、プーシキン、バラティンスキー、エセーニンとマンデリシュターム、ウクライナの詩人シェフチェンコ、シルヴェストロフ最愛のイギリスの詩人キーツとシェリーの詩が歌われています。これらの様々な詩人たちの声がここで組み合わされ、新たなまとまりを作っています。『静寂の歌』の始まりのバラティンスキーの詩句にあるように“不思議な力のハーモニー”がそこにあります。 ●ドイツ系ルーマニア人のバリトン歌手、コンスタンティン・クリンメルは2018年ヘルムート・ドイチュ国際歌曲コンクールの優勝者です。 |
| 【演奏】 コンスタンティン・クリンメル(バリトン) エレーヌ・グリモー(ピアノ) 【録音】 2022年8月28−31日、ドイツ、シュティーニッツ、トゥルビーネンハレ |
| 収録情報 | ||||
| 【収録予定曲】 ヴァレンティン・シルヴェストロフ: 歌曲集『静寂の歌』(5つの歌) 1) 第1曲:歌は病んだ心をいたわることができる(Song Can Heal the Ailing Spirit)(詩:バラティンスキー) 2) 第2曲:嵐と吹雪のさなかに(There Were Storms and Tempests)(詩:バラティンスキー) 3) 第3曲:ありがとう、ほんとうに(La belle dame sans merci)(詩:キーツ) 4) 第4曲:おお、憂鬱な時よ(O Melancholy Time!)(詩:プーシキン) 5) 第5曲:さらば、世界よ、地球よ(Farewell, O World, Farewell, O Earth)(詩:シェフチェンコ) 歌曲集『静寂の歌』(11の歌) 6) 第2曲:私は揺るぎない心で正直にお伝えしたい(I will Tell You with Complete Directness)(詩:マンデリシュターム) 7) 第3曲:メアリーを祝って飲んでいると(Here’s a Health to Thee, Mary)(詩:プーシキン) 8) 第4曲:冬の旅(Winter Journey)(詩:プーシキン) 9) 第7曲:島(The Isle)(詩:シェリー) 10) 第9曲:秋の歌(Autumn Song)(詩:エセーニン) 11) 第10曲:湿地と沼地(Swamps and Marshes)(詩:エセーニン) 12) 第11曲:冬の夕べ(Winter Evening)(詩:プーシキン) | ||||