新鮮なチキンの生肉をベースにし、香り高いエビを合わせることで、一粒一粒を格段においしく仕上げました。
グレインフリー、グルテンフリー、ミートミールフリーで作った総合栄養食。
室内で暮らす猫の健康をサポートするため《 肥満/おしっこトラブル/ヘアボールケア 》をケアできるような健康維持成分を含んだ原材料を使用。
植物性原材料の使用を最小限に抑えたtamaオリジナルのドライフードです。
毎日の食事をドライフードだけで済ませてしまうよりも、必要に応じてウェットフードやおやつも楽しめるようにタンパク質量やカロリーも低めに仕上げました。
===POINT===
◎ 第一原材料は嗜好性の良い新鮮な生のチキンを使用
美味しさと消化しやすさを考えて、ミートミールは使用していません。
◎ タンパク質量32.5%、脂質12.5%、カロリー333kcal/100g
トッピングやおかずも与えることを考えて程よいタンパク量。
室内で暮らしていること、不妊去勢手術を受けていることを考慮して低カロリー設計です。
◎ 下部尿路疾患の予防
フィトケミカルと呼ばれる健康維持成分を含むクランベリー配合。
◎ おなかの健康を考えてプロバイオティクス配合
整腸作用のある酵母菌や、腸内細菌の餌になる食物繊維をバランスよく配合。
年齢を重ねるとなりやすい便秘や毛球症の予防にも。
◎ 元気で長生きを目指す健康維持成分を含む原材料を配合
サーモンオイル、クリル、緑イ貝、βグルカン・バイオジェニックなどで健康をサポート。
◎ 子猫からもあげられるオールライフステージ総合栄養食
◎ 小さな肉食獣である猫のために、植物性原材料は必要最小限
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○世界基準の品質管理認証ISO9001、ヨーロッパ基準の品質管理認証GMP+B8を取得している品質の高い工場にて製造。
※遺伝子組換え農作物は一切使用していません。
●原材料名
チキン生肉、スイートポテト、ソラ豆、フィッシュ (イワシ、サバ、ニシン、タラ、スズキ/加水分解)、シュリンプ、ポテトプロテイン、セルロース、ポルトリー脂肪(チキン、ダック、ターキー、ホロホロ鳥)、 キャロブ繊維、鶏卵、チキンレバー(加水分解)、サーモン油、サッカロマイセス・セレビシエ(酵母菌/プロバイオティクス)、クリル、マンナンオリゴ糖(プレバイオティクス)、ケルプ 、イヌリン(FOS源/プレバイオティクス)、クランベリー、βグルカン(イースト抽出物)、スピルリナ、緑イ貝、ミネラル類(Ca、Zn、Fe、Mn、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、D3、E、K3、チアミン、リボフラビン、ナイアシン、パントテン酸 、ピリドキシン、B12、ビオチン、塩化コリン、葉酸、C)、酸化防止剤(トコフェロール)、タウリン、L-カルニチン
●保証分析値
タンパク質 32.5%以上、脂質 12.5%以上、粗繊維 7%以下、灰分 5.7%以下、水分 10%以下、カルシウム 1.0%、リン 0.8%、ナトリウム 0.6%、マグネシウム 0.10%、カリウム 1.0% 、オメガ6脂肪酸 1.3%以上、オメガ3脂肪酸 0.61%以上
○代謝カロリー 333kcal/100g
●原産国名:オランダ
●粒サイズ:約9mm、厚み約5mm
●給与量目安(1日)
体重 (kg) | 給与量(g) |
1 | 18 |
2 | 35 |
3 | 53 |
4 | 71 |
5 | 89 |
6 | 106以上 |
●備考
※運動量、年齢などにより最適な給与量は変わります。便の状態や体重の変化を参考に最適な量を決めてあげてください。
※おかずや、オヤツを与える場合はその分給与量を減らしてください。
※常時新鮮な水が飲めるようにしてください。
※天然の原材料を使用している為、ロットによって粒の大きさや色に違いが見られます。予めご了承下さい。
※稀に、白い粉が付着している粒もございますが、ミネラル類で食べても問題ございません。
※生肉を使用しているため、稀にフード粒に原材料由来の骨・羽毛などが練り込まれることがございます。
※開封後は冷暗所に保管しお早目にお使いください。
※tamaオリジナルドライフードのオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の保証分析値について、サイト内記載の数値が最新です。各パッケージにつきましては随時変更予定です。
【ボナペティ「チキン&シュリンプ」に関してよくあるご質問】Q:エビはビタミンB1の欠乏症を引き起こすため、猫に与えてはいけないという情報を目にしますが「チキン&シュリンプ」は猫に与えても大丈夫ですか。
A:エビや魚に含まれるチアミナーゼは、ビタミンB1の分解酵素で、熱に弱い性質をもち、加熱することでその働きを失います(不活性化します)。
tamaボナペティ「チキン&シュリンプ」は、エビも含めた使用原材料を調合し、エクストルーダーといわれる「押出し成形機」を使用し製造しています。
エクストルーダーでは、加圧加熱の工程を経てドライフードの粒に成形されます。
ドライフードを作る工程で、十分に加熱されていますので、チアミナーゼ(酵素)は不活性化し、よってビタミンB1の欠乏症を引き起こすことはありませんのでご安心ください。