モニタースピーカー ホワイト YAMAHA HS5W パワードスタジオモニタースピーカー×2本
57,866
【カテゴリー】
スタジオモニタースピーカー
【商品名】
YAMAHA HS5W パワードスタジオモニタースピーカー×2本
【ブランド】
ヤマハ(YAMAHA)
【商品説明】
・DTMからスタジオ用途まであらゆる制作環境に対応、LFに5インチウーファー、HFに1インチドームツイーターを採用した2ウェイバスレフタイプ
・共振を低減するエンクロージャー設計、環境に合わせた緻密なセッティングを可能にする音響コントロール類と端子類
・再生周波数帯域54Hz ? 30kHzとワイドな帯域をカバー、LF45W+HF25Wのバイアンプ仕様。トータル70W出力の高品位パワーアンプ搭載
・寸法(1本あたり)：170W × 285H × 222D mm、質量(1本あたり)：5.3kg
・新開発のスピーカーユニットと厳選された音響部品、高域と低域の
【サイズ】
高さ : 24.50 cm
横幅 : 40.00 cm
奥行 : 55.00 cm
重量 : 12.78 kg
※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
スタジオモニタースピーカー
【商品名】
YAMAHA HS5W パワードスタジオモニタースピーカー×2本
【ブランド】
ヤマハ(YAMAHA)
【商品説明】
・DTMからスタジオ用途まであらゆる制作環境に対応、LFに5インチウーファー、HFに1インチドームツイーターを採用した2ウェイバスレフタイプ
・共振を低減するエンクロージャー設計、環境に合わせた緻密なセッティングを可能にする音響コントロール類と端子類
・再生周波数帯域54Hz ? 30kHzとワイドな帯域をカバー、LF45W+HF25Wのバイアンプ仕様。トータル70W出力の高品位パワーアンプ搭載
・寸法(1本あたり)：170W × 285H × 222D mm、質量(1本あたり)：5.3kg
・新開発のスピーカーユニットと厳選された音響部品、高域と低域の
【サイズ】
高さ : 24.50 cm
横幅 : 40.00 cm
奥行 : 55.00 cm
重量 : 12.78 kg
※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
YAMAHA HS5W パワードスタジオモニタースピーカー×2本
サイズ
高さ : 24.50 cm
横幅 : 40.00 cm
奥行 : 55.00 cm
重量 : 12.78 kg ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
高さ : 24.50 cm
横幅 : 40.00 cm
奥行 : 55.00 cm
重量 : 12.78 kg ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
セラーコード：X00IBDO2NY
- DTMからスタジオ用途まであらゆる制作環境に対応、LFに5インチウーファー、HFに1インチドームツイーターを採用した2ウェイバスレフタイプ
- 共振を低減するエンクロージャー設計、環境に合わせた緻密なセッティングを可能にする音響コントロール類と端子類
- 再生周波数帯域54Hz ? 30kHzとワイドな帯域をカバー、LF45W+HF25Wのバイアンプ仕様。トータル70W出力の高品位パワーアンプ搭載
- 寸法(1本あたり)：170W × 285H × 222D mm、質量(1本あたり)：5.3kg
- 新開発のスピーカーユニットと厳選された音響部品、高域と低域のそれぞれの帯域を専用パワーアンプで増幅するバイアンプ方式
ヤマハ パワード モニター スピーカー YAMAHA HS5W パワードスタジオモニタースピーカー×2本。※1ペア（2本セット）での販売です。HS Series HS5WDTMからスタジオ用途まであらゆる制作環境に対応するコンパクトな5インチモデル（ホワイトモデル）・LFに5インチウーファー、HFに1インチドームツイーターを採用した2ウェイバスレフタイプ・再生周波数帯域54Hz 30kHzとワイドな帯域をカバー・LF45W+HF25Wのバイアンプ仕様。トータル70W出力の高品位パワーアンプ搭載 HSシリーズスタジオモニターの設計理念「精確性」。それは業務用ニアフィールドモニターのデファクトスタンダードとなったNS-10M シリーズからMSPシリーズ、そしてHSシリーズまで、ヤマハが一貫して譲らないスタジオモニターの設計理念です。新HSシリーズはニアフィールドモニターに求められる精確な再生能力を徹底的に追求し、確かな音像定位と高分解能・フラットな特性を実現しています。新開発のスピーカーユニットと厳選された音響部品新HS シリーズでは磁力線のフローを制御・均一化する先進的な磁気回路設計を施した 新開発のトランスデューサーを採用し、また音響部品の再選定・最適化を合わせて行うこ とで飛躍的な再生能力の向上を図りました。