
上品で控えめなフルーティーな吟醸の含み香。
神の穂の持つ米の旨みが絶妙にバランスしたお酒です。
暑い夏にキリッと冷やしてご賞味いただくと赤目四十八滝渓谷を
駆け抜ける涼風の爽やかさを感じることでしょう。
季節の天ぷら等、素材を生かした味の淡白なお料理と相性の
良い吟醸酒です。
毎年、夏になる前に売り切れる大人気の夏酒!
瀧自慢ならではの綺麗な味わいをお愉しみ下さい!

三重県名張の名所『赤目四十八滝』の側で醸される地酒「瀧自慢」。
「百人が一杯飲むお酒ではなく、一人が百杯飲みたくなるお酒」をコンセプトに、とても綺麗な味わいのラインナップが多く、クセの無い味わいを生み出します。
2016年には地元三重県志摩市で開催された先進7か国首脳会議「伊勢志摩サミット」でワーキングランチ乾杯酒として「瀧自慢 純米大吟醸」が採用され、ディナーの食中酒として「瀧自慢 純米酒 滝水流」が採用されました。
現在は親子2代で酒造りをされており、その味わいに磨きをかけています。


