半蔵 英虞湾海底熟成酒 特別純米酒 神の穂 日本酒 限定酒 720ml 大田酒造 三重県伊賀市 三重問屋 伊勢志摩

伊勢志摩サミット乾杯酒採用ブランド、三重県伊賀の銘酒「半蔵」。
三重県独自の酒米「神の穂」を使用し、丁寧に醸された純米酒を2023年7月から
2024年10月までの間、海の中で熟成させました。
穏やかな海底の環境でゆっくりと揺られながら刻を過ごし、お米の旨味や深み、
角の取れた丸みを増した味わいに変化しております。
通常の保管方法で熟成されたものと比較すると明らかに異なった


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《開栓時の御注意点》
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本商品は海底貯蔵時に瓶内への海底混入防止の為、
キャップ部分を蜜蝋で固めて保護しております。
画面の様にマイナスドライバーなどを御使用頂き下方から
蜜蝋を削いで下さい。
プラスチック製のキャップの留め具の開封口をお探し頂き、
留め具を取り外して御開栓下さい。

※蜜蝋を削ぐ際はお怪我の無い様、十分お気をつけ下さい。
※キャップ上部は水圧で変形している場合がございます。
※瓶は立てて保管して下さい。
※開栓後は注ぎ口をよく拭いてからお召し上がり下さい。
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半蔵 大田酒造 日本酒 三重県


忍者の里 伊賀の銘酒『半蔵』醸造元 大田酒造。

岩手県杜氏集団『南部杜氏』である藤井久光氏によって醸される酒は50年を越える経験を注ぎ造られ

2016年に地元三重県で開催された『伊勢志摩サミット』ではワーキングディナーの乾杯酒として抜擢され一躍、三重県を代表する酒蔵へと名をはせました。

そして、2018年には七代目の大田有輝氏が蔵に入り、若手杜氏の感性を加え、新しい味わいへと進化を魅せます。

地元の原料にこだわりを持ち、伊賀山田錦、うこん錦、五百万石をメインに使いますが、その中でも三重県独自の酒米『神の穂』での酒造りが代表作を生み出します。

また七代目の意向により、近年では八反錦などの県外のお米も使い、新たな半蔵ブランド『&(アンド)』を立ち上げています。


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三重県の地酒1800ml