【森下仁丹公式】ヘルスエイド サラシア 30日分 (180粒) [ サプリメント 機能性表示食品 サプリ サラシノール配合 ハーブ ]

内容量:30日分(180粒)

[関連キーワード]
血糖値 上昇 食後 ゆるやか サラシア由来サラシノール サラシアエキス トンブリエキス ローズマリーエキス末200mg ウーロン茶エキス末180mg

特定商取引法
特定商取引法に基づく表示について



「サラシア由来サラシノール」には、食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能があることが報告されています。

森下仁丹がその働きに着目し、早くから研究を重ねてきた植物・サラシア。
このサラシア由来サラシノールは、食後血糖値と深いかかわりがあります。


食事に含まれる糖と、血糖値には密接な関係が…!

よく耳にする血糖値は、食事に含まれる糖が深く関わっていることをご存じですか?血糖とは血液に含まれるブドウ糖のことで、血液中に含まれる血糖の濃度を表しているのが血糖値です。食事によって血糖値が上がると、インスリンというホルモンが分泌されます。するとインスリンの作用により、血糖は細胞内へ取り込まれるため血糖値は下がります。ところが、ごはんやうどんなど糖の多い炭水化物や甘い物をたくさん食べると、血糖値が一気に上昇!
それに伴ってインスリンも大量に分泌されてしまい、今度は血糖値が急降下してしまうのです。 この食後血糖値の急上昇・急降下は、生活習慣病を引き起こす要因とも言われているため、血糖値のコントロールは健康生活のうえでは欠かせません。

サラシア由来サラシノールの、血糖値に関わる作用を明らかにするために

そんな血糖値に関わる成分を含む植物として、注目を集めているハーブがあります。インド・スリランカから東南アジアにかけて自生するツル性植物のサラシアです。その根や茎から得られるエキスに、食後血糖値の上昇を抑制する効果があることが研究成果として発表されており、森下仁丹も独自に研究を重ね、サラシア由来サラシノールを利用した商品開発に力を注いできました。

食品で摂ることで、食後の血糖値に変化が!

サラシア由来サラシノールを含む食品とそれを含まない対照食品を摂取後、それぞれ50gのショ糖負荷試験を行ったところ、有意に血糖値の上昇を抑制しました(上図)。
さらに血中インスリン濃度をショ糖負荷後30分で調べたところ、有意にインスリン分泌の増加が抑制されたことがわかりました。

サラシア由来サラシノールの、食後血糖値コントロールのメカニズム

糖は小腸の酵素(α-グルコシダーゼ)で分解され、血管に吸収されていきます。サラシア由来サラシノールはこの酵素の働きを阻害するため、血糖値の上昇を抑えることができます。

食後血糖値の上昇を改善して、健やかな毎日を

おわかりいただけましたか? 食事に含まれる糖と血糖値には、とても密接な関わりあいがあること。「食事で摂った糖の吸収や、食後血糖値の上昇が気になる!」とお考えの方は、糖を多く含む炭水化物や甘い物を摂り過ぎない、バランスの良い食事と適度な運動を心がけましょう。そしてサラシア由来サラシノールを上手に取り入れて、健康管理にお役立てください。


機能性表示食品
届出番号 : A62
機能性関与成分 : サラシア由来サラシノール 0.6mg 
届出表示 : 本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには糖の吸収をおだやかにし、食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能があることが報告されています。

原材料名 マルチトール(国内製造)、エリスリトール、サラシアエキス、ローズマリーエキス末、ウーロン茶エキス末、トンブリエキス/ショ糖エステル、微粒酸化ケイ素
保存方法 直射日光、高温、多湿をさけて保管してください。
栄養成分表示 6粒(1.8g)当たり エネルギー4.0kcal、たんぱく質0.032g、脂質0.056g、炭水化物1.6g、食塩相当量0〜0.013g
ローズマリーエキス末200mg、ウーロン茶エキス末180mg
摂取の方法 1日6粒を目安に、食事ごとに2粒ずつ、水などと一緒に噛まずにお召し上がりください。
摂取上の注意 一日摂取目安量を守ってください。糖尿病の薬を使用されている方は、使用前に医師、薬剤師に相談してください。
保存方法の注意 ・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・吸湿すると変色・変質する場合があります。開封後はふたを閉めて保管し、お早めにお召し上がりください。
・天然由来原料使用のため色に差がありますが、品質上問題ありません。
その他 ・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。