お盆に先祖や故人が家に帰ってくるときの目印として飾ります。
また無くなってから最初に迎えるお盆を「新盆」・「初盆」と呼びます
盆帰郷はコンパクトなサイズの盆提灯ですので、
大きな提灯のように床置きではなく、盆棚(精霊棚)の上に置いていただけます。
棚の中央には位牌や香炉、お供えの品などを置き、盆帰郷は脇に対(つい)で飾るのがお勧めです。
新盆の場合は、故人が家に帰る際の目印として白い提灯を1つ飾ると良いでしょう。
盆棚(精霊棚)の飾り方は地域やお寺様によっても異なりますので
ご家族などで相談していただくと良いでしょう。
また昨今ではライフスタイルの変化とともに飾り方も多様化しています。
都市部の集合住宅では棚を置くスペースを取りづらかったり、洋間しか無い場合など
ぜひコンパクトな盆帰郷をご活用ください。
盆帰郷 大 台付 商品詳細 | |
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サイズ | 提灯部分:約70×170×70mm 立台:約110×280×80mm |
生産国 | 日本製 |
おすすめ用途 | 法事 法要 年忌 回忌 御仏前 ご仏前 御霊前 ご霊前 フォーマル 弔事 新盆 お盆 精霊棚 |