海上自衛隊 第21航空隊 開隊15周年記念ワッペン PM221-TZ
海上自衛隊 第21航空隊 開隊15周年記念ワッペン
第21航空隊の開隊15周年を記念して作製されたワッペンです。2008年、第101航空隊、第121航空隊、第123航空隊を廃止、統合し第21航空隊として新編され15年が経ちました。
第21航空隊は千葉県館山市に所在し、海上交通の安全確保のため監視及び、災害派遣等を行っています。 また、救難ヘリコプター「UH-60J」を運用し、救難活動の最前線で任務を実施しています。
硫黄島航空分遣隊で運用されている救難へりUH-60J(コールサイン:GUARDIAN)と哨戒ヘリSH-60K(コールサイン:BLACK JACK)のシルエットを配置したデザインとなっています。
サイズ:H100mm×W103mm
裏面:両面ベルクロ付
第21航空群HPから一部転記
海上自衛隊 第21航空隊 開隊15周年記念ワッペン
第21航空隊の開隊15周年を記念して作製されたワッペンです。2008年、第101航空隊、第121航空隊、第123航空隊を廃止、統合し第21航空隊として新編され15年が経ちました。
第21航空隊は千葉県館山市に所在し、海上交通の安全確保のため監視及び、災害派遣等を行っています。 また、救難ヘリコプター「UH-60J」を運用し、救難活動の最前線で任務を実施しています。
硫黄島航空分遣隊で運用されている救難ヘリUH-60J(コールサイン:GUARDIAN)と哨戒ヘリSH-60K(コールサイン:BLACK JACK)のシルエットを配置したデザインとなっています。
サイズ:H100mm×W103mm
裏面:両面ベルクロ付
第21航空群HPから一部転記