海上自衛隊グッズ・第73航空隊 パッチ・ワッペン(PM2-73FS)

第73航空隊パッチ
2008年3月26日の海上自衛隊組織改編により誕生した二つの輸送救難航空隊の一つで、東日本を担当するのが、館山航空基地の第73航空隊である。
救難・輸送を任務とする部隊で、館山に本体を置き、分遣隊として大湊、硫黄島に配備されている。使用機は従来と同様UH-60J "RESCUE LARK"を運用している。
パッチのデザインもこの3つの航空基地を「海の蒼さ(背景)」に「空の青さ」を表した3つの翼と星で表現されている。特徴として73航空隊の文字が暗いところで光ります。
高視認性(ハイビジュアル)の本パッチの他、低視認性(ロービジュアル)パッチがある。


大きさ:直径10cm
裏面:搭乗員仕様ベルクロ付
第73航空隊パッチ2008年3月26日の海上自衛隊組織改編により誕生した二つの輸送救難航空隊の一つで、東日本を担当するのが、館山航空基地の第73航空隊である。救難・輸送を任務とする部隊で、館山に本体を置き、分遣隊として大湊、硫黄島に配備されている。使用機は従来と同様UH-60J "RESCUE LARK"を運用している。パッチのデザインもこの3つの航空基地を「海の蒼さ(背景)」に「空の青さ」を表した3つの翼と星で表現されている。特徴として73航空隊の文字が暗いところで光ります。高視認性(ハイビジュアル)の本パッチの他、低視認性(ロービジュアル)パッチがある。大きさ:直径10cm裏面:搭乗員仕様ベルクロ付