サイズ
高さ : 2.80 cm
横幅 : 6.40 cm
奥行 : 37.20 cm
重量 : 310.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
セラーコード:X00YC0UE0U
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- 子どもが演奏する場合などは、太さφ21×330mmのものなど小さめのバチをおすすめいたします。
- 樫製のバチは、大きな音で本格的な演奏をしたい方にオススメの材質です。
- 樫製の太鼓バチです。別売の「郷のひびき」シリーズ 長胴太鼓1尺3寸(HT-N13)、1尺4寸(HT-N14)、平太鼓(HT-H12)、締太鼓(HT-S20)と併せてお使いください。
- 流派や奏者の体格にもよるので一概には言えませんが、一般的には太さφ24×360mm/390mmのサイズのものがおすすめです。
- 硬度が非常に高く、張りのある音で演奏することができます。耐久性に優れ、縁打ちの音色も小気味良く、和太鼓らしい太く力強い音色が得られます。
【太鼓バチ 樫製】 樫製の太鼓バチです。 硬度が非常に高く、張りのある音で演奏することができます。 耐久性に優れ、縁打ちの音色も小気味良く、和太鼓らしい太く力強い音色が得られます。 反面、太鼓を叩いた際の衝撃が奏者の腕に直接届き、奏者への負担が他の材と比べ大きい点と、 特に縁打ちの際に太鼓の胴への負担がかかりやすいというデメリットもあります。 バチが太鼓の皮や胴にぶつかると、天然素材同士のため、材質がやわらかい方が疲労していきます。 バチがやわらかいとバチの消耗が激しく、逆に太鼓に対してバチが硬かったり太かったりすると 太鼓の皮や胴への負担が強くなります。 和太鼓らしい、大きく力強い音を追及するなら硬い材質がオススメです。 やわらかいバチを選ぶメリットとしては、軽量であること・奏者への負担が少ないこと・バチが負担を受けることで、 高価な太鼓への負担を軽減するという点が挙げられます。 樫製のバチは、大きな音で本格的な演奏をしたい方にオススメの材質です。 子どもが演奏する場合などは、樫より若干やわらかいブナ製か、やわらかい材質の朴製のバチがオススメです。 バチの長さについて: 流派や奏者の体格にもよるので一概には言えませんが、 一般的には太さφ24×360mmのサイズのものがおすすめです。 子どもが演奏する場合などは、太さφ21×330mmのものなど小さめのバチをおすすめいたします。 太鼓バチ 樫製 材質:樫 寸法・重量: φ24(8分)×360mm 280g ※バチ重量は2本分になります。