サイズ
高さ : 3.40 cm
横幅 : 21.80 cm
奥行 : 31.40 cm
重量 : 600.0 g ※梱包時のサイズとなります。商品自体のサイズではございませんのでご注意ください。
- ED70を牽引機とすることで北陸本線ならではの寝台急行列車の勇姿を再現することができ、また20系ブルートレイン「日本海」、EF70等と併せれば昭和40年代の北陸本線の世界がNゲージで甦ります。
モノクラス制移行の昭和44年 (1969)10月から、10系客車化されるまでの昭和47年 (1972)3月までの様態がプロトタイプ。マユ35を新規設定。郵便車ならではの区分室に並ぶ採光窓をはじめとした、特徴ある扉と窓の配置を再現。マニ60は裏縦貫・北海道用に区分された200番台車。特徴的な屋根と煙突を忠実に再現。マニ60とスハフ42はテールライト点灯。 (消灯スイッチ付)車体色はマニ60とマユ35がぶどう色2号、等級帯はなしの青15号。等級表記はオロネ10が「A寝台」、スハネ30が「B寝台」。各種サボは印刷済みで行先は「富山行」。編成端のマニ60、スハフ42のテール点灯側には検査表記を印刷。マニ60、スハフ42で設定のテール点灯側のみアーノルドカプラー。他はKATOカプラーJP Bの設定。[セット内容]マユ35-2002、スハネ30-2120、スハネ30-2117、スハネ30-2129、スハ43-2488、行先表示シール(.co.jpより)