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【素粒水とはどんな水?】 「素粒水」とは『素粒水整水器:ウォーターピコ』から生成される水で、水道の蛇口に繋ぐだけで、整水器を通した全ての水が超抗酸化水になることが確認されております。(国際特許) あらゆる物質(生命体、非生命体いずれも)は分解すると分子構造を持ち、分子構造は複数の原子(元素)により構成され、原子(元素)は素粒子により構成されています。このように物質を階層的に見た場合の最小単位が素粒子です。素粒水は計測が困難:物質を構成する最小の単位でそれより小さな存在がないということです。 素粒子は、いくつかの素粒子が生成されると同時にいくつかの素粒子が消滅してしまう不思議な特性があります。 ナノ技術[1ナノメートル(10億分の1m)]でも原子数個分に相当する大きさがあり、このナノ単位よりも微少で生成と消滅を繰り返す素粒子の階層は、 一般的な計測技術では確実な計測をするのが困難です。 太陽から届く光のエネルギーにはたくさんの素粒子が含まれており、地球生物の生育光線となって命を育む大切な要素となります。素粒水は安心して飲める元気でおいしい水です。しかも経済的で環境改善にも役立ちます。 科学的にみると、「水の力=エネルギー」によって生物細胞の酸化を抑制することができる究極の還元力を持つ水が「素粒水」です。 |
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【素粒水の特長】 1.発酵する!… 果物や野菜、肉類に素粒水を浸けておくと発酵します。 2.浸透力が違う… しおれたほうれん草を素粒水に浸けるだけでシャキッとします。 3.腐敗しない… 4年間常温で保存しても、飲料水として使えます。 4.環境改善… 生活は衣類が原因で汚染された池が浄化されました。 発酵とは…有機物が分解して飲食可能な物質を生成する変化です。醗酵食品は腸内細菌のバランスを整える有益な酵素や微生物が豊富に含まれており、みそ、納豆、ぬか漬等は日本の伝統的な健康食品です。 一方、腐敗とは・・・有機物が分解して有毒な物質と悪臭を生ずる変化です。腐敗した食品を間違って食べると大変です。有毒成分により腸内細菌が死滅してお腹を下したり、有毒性が強い場合は食中毒となります。俗に言う「納豆は腐った食べ物」というのは間違いです。 |
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「素粒水」の振動エネルギーが触媒となって酵素の代役を担う 醗酵食品を作るには基本的に3つの条件のいずれかが必要となります。 1.麹菌、酵母菌、乳酸菌などの微生物を活用する 2.焼酎などのアルコールに浸す 3.酵素(エンザイム)を利用する しかし、「素粒水」に食材を浸すと上記の条件を整えなくとも食材の醗酵エキスを造ることができます。「素粒水」の振動エネルギーが触媒となって酵素の代役を担うため野菜、果物はもちろん肉類を浸け込んでも醗酵(還元)します。素粒水はH2Oでありながら酵素(エンザイム)の働きを備えています。 人間は食事をしたら、それを分解・消化し栄養として吸収することで生命機能を維持しています。これは代謝と呼ばれ、代謝に欠かせないものが「代謝酵素」です。「素粒水」は生体内で酵素(エンザイム)の役割を担って物質代謝を促進してくれるということです。酵素は生命活動の主役であり源です。この働きがなければ、人間も動物も生きることはできません。体内酵素が不足すると、代謝がうまくおこなえず体内毒素が貯蓄されます。環境ホルモンなどの悪影響で酵素の生産能力が低下したり、働きが阻害されると免疫力の低下や老化の原因となります。身体の中を洗い流す感覚で「素粒水」を飲用して頂くことで各種体内酵素の働きを充実させることにつながっていきます。 体内酵素が活発に働くと生体ホルモンの生成が促進され、更年期障害にみられるような自律機能、恒常性機能の歪みの改善にも有効的となります。近年、美容と健康にコエンザイム(補酵素)やエンザイム(酵素)が注目されておりますが、「素粒水」とサプリメントを上手に活用することも賢い手段です。 |
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