安全でおいしく楽しい食事の理解とアプローチ 発達障害 摂食 嚥下 ME256-S 全3巻

■解説:神作一実
(文京学院大学 保健医療科学研究科 教授/作業療法士)
サンプル動画


収録内容

発達につまずきがある子どもたちは、食べる機能の発達にも課題を持っています。

食べる機能は、口の構造や機能だけでなく、感覚運動機能との関連があり、理解を複雑にしています。また、療育に携わる専門職も十分な卒前教育が行われていない現状もあります。

このDVDでは、食べる機能のメカニズムや発達プロセス、食べることの困難さを持つ子どもへの対応を解説し、さらに、食べる機能を促すためのアプローチを解説します。

作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、保育士などの療育に携わる方々に是非ご覧いただきたいDVDです。


【ME256-1】食べる機能のメカニズムと発達プロセス(57分)

はじめに

食べる機能のメカニズム
◎食べる機能に関わる解剖学
◎VFとVE
◎正常な摂食嚥下機能
◎自食に必要な機能

食べる機能の発達プロセス

安全に美味しく楽しい食事を構成しているもの
◎成人嚥下
◎捕食
◎舌での押しつぶし
◎すりつぶし・咀嚼
◎食塊形成
◎自食機能の発達
◎前歯での咬断
◎ペーシング
◎食具(食器)食べ
◎まとめ

摂食嚥下機能発達の評価



【ME256-2】障害と食べることの困難さ(45分)

発達の遅れがあるお子さん
◎困難さの背景
◎知的障害を持つお子さんの筋緊張の問題
◎ダウン症候群について
◎知的障害を持つお子さんの食べる機能発達のリスク
◎その他の問題

ASD傾向を持つお子さん
◎困難さの背景
◎感覚調整障害と偏食
◎感覚調整障害の特徴を踏まえた対応
◎好き嫌いへのアプローチ

脳性麻痺などの中枢性運動障害を持つお子さん
◎困難さの背景
◎姿勢のコントロール



【ME256-3】食べる機能の発達を促すアプローチ(30分)

発達にあった食物形態

食べる機能の発達を促す方法
◎口腔機能の観察ポイント
◎発達を促す介助方法
・姿勢の調整
・捕食を促す介助法
・水分摂取の介助法
・介助という言葉

まとめ


2019.1