Beat Training B-ToRE ビートレ トレーニングのパフォーマンスを最大限にあげる 棟方拓也 978-S 全1巻

Beat Training B-ToRE ココがスゴイ!!

(1)「感覚」を鍛える!
「感覚」を刺激し、鍛えることで潜在能力を引き出すことをトレーニングのベースにしています。
感覚を正しく刺激し、身体の能力を引き出すことができれば、パフォーマンスは必ずよくなります。


(2)タメ(間)をコントロールする!
時間には「客観的時間」と「主観的時間」があります。
「客観的時間」とは、時計で測った実際の時間、
「主観的時間」とはその人が感覚的に感じている時間。

拍(BEAT)を使うことで、客観的時間を正確に把握しながら、
BPMの変化や動作の工夫によって、主観的時間の幅を広げることができます。


(3)体幹の連動が動きを作る!
体幹の連動した動きをリズミカルにそしてメリハリをつけて動かせるようになることが大切です。

B-ToREは常にこの連動という言葉を意識していきます。
連動が動きの波を生み、出力となってパフォーマンスになるのです。
■指導・解説:棟方 拓也(東京都立富士高等学校 教諭)
■実技協力:東京都/東京都立富士高等学校 陸上競技部

サンプル動画




収録内容

■B−ToRE(ビートレ)とは?
■B−ToRE リアクション(反動)
■B−ToRE ノリ
■B−ToRE ハネ
■B−ToRE タメ
■B−ToRE クイック

■競技別B−ToRE バスケットボール
■競技別B−ToRE 野球
■競技別B−ToRE サッカー
■競技別B−ToRE バレーボール
■B−ToRE サーキット
■B−ToRE(ビートレ)の音楽について


2017.