カラオケマイク ボイスチェンジャー カラオケ マイク USB充電 ダイナミックマイク ワイヤレスマイク Bluetooth スマホ連動 歌 音楽
9,800
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・重量:約503g(マイク本体)
・カラー:シルバー/ブラック
・型番:X50
・出力:デュアル6w
・感度:-54dB±1
・ボーカル周波数応答:50hz-13.5KHz
・音楽周波数応答:28Hz-20KHz
・信号対雑音比:47
・インピーダンス:600Ω
・最大入力音レベル:>130db 1KHZ THD<1%
・ポーラパターン:カーディオイド
・マイク:ダイナミック
・DSPデジタルチップ:M2
・DSPチップ機能:EQボイスチェンジャー、オートトーン
・バッテリー容量:2200mAh
・使用時間:約4時間(環境による)
・充電時間:約2時間(環境による)
・ソケット:3.5mmオーディオ、microUSB、TF
・対応可能デバイス:スマートフォン、タブレット、パソコン、MP3、MP4、Smart TV
・パッケージ内容:マイク*1、充電ケーブル* 1、3.5mmケーブル*1、録音ケーブル*1、スポンジカバー*1、クリーニングクロス*1、結束バンド*1、収納ケース*1、英語説明書*1
商品説明
商品番号
SL1628
仕様
・重量:約503g(マイク本体)
・カラー:シルバー/ブラック
・型番:X50
・出力:デュアル6w
・感度:-54dB±1
・ボーカル周波数応答:50hz-13.5KHz
・音楽周波数応答:28Hz-20KHz
・信号対雑音比:47
・インピーダンス:600Ω
・最大入力音レベル:>130db 1KHZ THD<1%
・ポーラパターン:カーディオイド
・マイク:ダイナミック
・DSPデジタルチップ:M2
・DSPチップ機能:EQボイスチェンジャー、オートトーン
・バッテリー容量:2200mAh
・使用時間:約4時間(環境による)
・充電時間:約2時間(環境による)
・ソケット:3.5mmオーディオ、microUSB、TF
・対応可能デバイス:スマートフォン、タブレット、パソコン、MP3、MP4、Smart TV
・パッケージ内容:マイク*1、充電ケーブル* 1、3.5mmケーブル*1、録音ケーブル*1、スポンジカバー*1、クリーニングクロス*1、結束バンド*1、収納ケース*1、英語説明書*1
【サイズ】
・マイク本体:約全長26.7*横幅7.8*厚み7.8cm
・収納袋:約縦29.7*横11.8*厚み8.2cm
・充電ケーブル:約33cm
・3.5mmケーブル:約3メートル
・録音ケーブル:約119cm
・自宅でTFカードとBluetooth機能で音楽を再生しながらカラオケができます。
・ボーカルカットボタンを押せば、音楽に含まれるボーカルの音声のみをカットしてカラオケ音源のように流せるので、歌いやすく元の歌声に自分の声が邪魔されにくいです。(完全にボーカル音声は消せません。)
・エコーやマイクの音量などを電源ボタンを押せばモード切替で簡単に変更できるほか、ボリューム調整ボタンにて微調整が可能です。
・ボイスチェンジャーボタンで4タイプの音声に声をチェンジできます。1回押すごとに音声のボイスチェンジャーのモードが切り替わるので、自分の声を変えて楽しく歌えます。
・付属の3.5mmケーブルをマイク本体の「AUX OUT」に接続し、片方をスピーカー等につなげれば講演会やイベントなど大きな音を出したい時にも使用できます。
【 音楽再生 TFカード 】
・TFカードに入っている音楽データを自動で再生します。
※TFカードを入れるとTFモードに切り替わり、TFカードを抜くとBluetoothモードに切り替わります。
【 音楽再生 Bluetooth 】
・TFカードが挿入されていない状態で、電源を入れると画面の[BT]が点滅し、Bluetoothモードになります。
・マイク本体をBluetoothでスマートフォン等(スマートフォン、タブレット、パソコン、MP3、MP4、Smart TV)に接続して使用できます。
1.マイクの電源ボタンを長押ししてオンにします。
2.接続したい機器のBluetooth機能をオンにして、「X50 MIC」を探して接続します。
3.接続するとマイクの画面上に右上の[BT]マークが点灯したらBluetooth接続完了です。次回からは自動で接続します。
※音楽再生時や端末と未接続の時は画面上の[BT]が点滅します。
【 ボタン操作について 】
1.電源ボタン
・電源オン/オフ:2秒以上長押しで電源のオンオフを行えます。
・モード切替:電源がオンの状態で押すとカラオケ[KTV]、プロ[PRO]、ポップ[POP]、MC[MC]の順にモードを切り替えます。
[KTV(カラオケモード)]:カラオケするときに適しています。
[PRO(プロモード)]:曲に入っている歌手の歌声を再元します。
[POP(ポップモード)]:ラップやポップソングを歌うのに適しています。
[MC(MCモード)]:教師、教会、結婚式など、司会をするとき適しています。
※モードによって音声や曲のボリューム、エコーのかかり方が違います。
・デュアルモード:2本のマイクでデュエットができる機能です。両方のマイクの電源を入れ、それぞれ電源ボタンをダブルクリック(短時間で2回押す)してデュアルモードに切り替えます。3〜5秒後にメインマイクのみデュアルキーをダブルクリックすると、メインマイクとサブマイクがBluetoothで接続されます。メインのマイクで音楽を再生すると同じ音楽がサブマイクに送信され、メインマイクとサブマイクが同時に再生されます。
※デュアル操作はBluetoothモードの時のみ操作可能です。
2.プレビューボタン:前の曲へ移動します。
3.ネクストボタン:次の曲へ移動します。
4.ボーカルカットボタン:押すと曲からボーカルの音声だけを消すことができます。
5.ミュート:マイクのオン/ オフを切り替えます。長押しするとスピーカーのオン/オフを切り替えます。
6.ボイスチェンジャー:モンスタートーン、ロリトーン、電子音声、機械音声の順にモードを切り替えます。長押しするとボイスチェンジャー機能を終了し、カラオケモードに戻ります。
7.ボリューム調整ボタン:押すと上からマイク音量、エコー量、ボーカル音量、音楽音量を調整できます。
調整方法:調整したい音量をボリューム調整ボタンを押して選択し、ボタンを左右に回して0〜10段階で調整します。長押しすると変更した設定がリセットされ、工場出荷時の設定に復元されます。
【 充電方法 】
・充電ケーブルのマイクロUSB端子をマイクに差し込み、USBType-A端子をパソコン(電源がオンの状態)や電源アダプタに差し込みます。充電を開始するとマイクの画面右上に赤い充電マークが点灯します。
※充電中も操作は可能です。
【 録音方法 】
1.録音ケーブルの3.5mm端子をスマートフォン等に接続し、マイクロUSB端子をマイクの「DC 5V /AUX IN」に接続します。
2.スマートフォンのボイスレコーダー等のアプリで録音を開始します。
3.スマートフォンで録音した音声を再生すると、録音した音声がマイク本体のスピーカーから流れます。
【 ケーブルを使用した音楽の再生 】
1.録音ケーブルの3.5mm端子をスマートフォン等に接続し、マイクロUSB端子をマイクの「DC 5V /AUX IN」に接続します。
2.スマートフォンの電源を入れて音楽を再生するとマイク本体のスピーカーから音楽が流れます。
【 マイク音声を外部出力 】
・3.5mmケーブルをマイクの「AUX OUT」に接続し、片方をスピーカーやアンプ、イヤホン等に接続します。
【 困った時には 】
・画面に何も表示されない場合:電源ボタンを長押しし、それでも表示されない場合は充電した時に充電マークが表示されるかお試しください。
・電源を入れてもすぐにオフになる場合:充電が少ない場合がございます。充電マークが点滅している場合は1時間以上充電してください。
・スマートフォンで再生してもマイクから音楽が聞こえない場合:ミュートになっているか音楽音量が0になっている可能性がございます。
・カラオケや録音の時にノイズが入る場合:録音ケーブルを再接続してください。またはマイクにスポンジカバーをつけてお試しください。
・Bluetooth再生ができない場合:接続しているデバイスがマイクから遠すぎるかBluetooth接続していない可能性があるため、マイクと接続機器を近づけたり、スマートフォンのBluetooth設定に「X50 MIC」が接続中と表示しているか確認してください。
・充電できない場合:充電ケーブルが正しく接続されているか確認してください。パソコンからの給電の場合は、パソコンの電源がオフやスリープモードになっていないかご確認ください。
・エコーがかからない場合:エコーのボリュームを調整するか、ボリューム調整ボタンを長押しして工場出荷時の状態に戻してください。
【 注意事項 】
・モード切り替え時は英語の音声で案内が流れます。案内音声をミュートすることはできません。
・マイクから煙がでたり異常がある場合は、ただちに使用を中止してください。
・マイク本体に録音する機能はございません。
・TFカードは付属しておりません。
・すべてのアプリで検証しておりません。
・説明書は全て英語です。
・高温多湿の環境での使用や保管は避けてください。
・湿気や水に濡れた場合は、よく乾かしてからご使用ください。濡れた状態で使用すると、感電や故障の原因となります。
・直射日光や火の近くでは使用しないでください。
・落下などの衝撃を与えると故障の原因になりますのでお気を付けください。
・長期間使用しない場合は、バッテリーの劣化を防ぐため1か月に1度は充電を行ってください。
・定規で測っているため、1〜3cmほど誤差がある場合があります。
・撮影環境やご閲覧の環境により、色味が違って見える場合があります。
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