


【製品詳細】
\日本初上陸!/
多目的・高発色のアルコールインク!
汎用性が高く、様々な材質の表面にアートができる“ピニャータ カラー”
【ピニャータカラーとは?】
アメリカ カリフォルニア州に本社を置くアートインクメーカーJacquard社(ジャカード社)のアルコールインク“ピニャータカラー”シリーズです。
他にないビビッドで美しい発色は紫外線にも強いカラーのみをラインナップ
カラー・メタリック共に酸を含まないインクの為、酸化による劣化が少なくアートを美しく保ちます。
【アート可能な素材】
ピニャータカラーは水の様なテクスチャーで速乾性があり
ガラス・メタル・プラスティック・セラミック・石材・レザー・レジン・樹脂粘土・ユポ紙[R]等の幅広い素材にご使用いただけます。
その他 繊維アート・スクラップブック・木材や革染にもご使用可能です。
【特徴】
油脂やオイルを含まない表面にアートが可能でインクを重ねてもカラーが混じり合わず豊かな奥行表現が可能に!
滲まず、消えにくい特殊なカラーインクはアルコールにのみ作用し消すことが出来ます。
水性インクでは難しいユニークな表現が可能です。
【使用可能アートツール】
筆、ブラシ、ペン、エアブラシ、ゴムスタンプ、スポンジ、スプレーボトル等
あらゆるツールでご使用いただけます。
【アートテクニック例】
[ピニャータカラー×クラロエクステンダー(Claro Extender)]
クラロエクステンダーを使用することでカラー発色を保ち、アート後の効果時間を早め作業の時間短縮につながります。
また透過剤としても活用が可能で、乾いたピニャータの上から数的落としたりブラ寝具で塗布することでカラーが広がり、淵を付けた和の様な表現が可能で本物の大理石やストーン模様の表現に最適です。
僅かにカラーによってクラロを加えることで発色・ツヤが鈍く表現される場合がありますが、それもまたリアルなストーンの表現としてお楽しみいただけるポイントです。
⇒クラロエクステンダーはこちら[ピニャータカラー×アルコール]
ピニャータカラーの発色を薄め透明感を表現するのに最適です。アルコールを重ねると小さな泡テクスチャーとして表現されます。
[ピニャータカラー+ブランコ ブランコ(白)を混ぜ合わせる]
ピニャータカラーにホワイト色ブランコブランコを加えると幅広いトーンのパステル表現をお楽しみいただける共に透明感を減少させることも可能です。
[異なる素材とのアート例や材料の活用手段]
1、with クレヨン
クレヨンで絵を描いた後にピニャータインクを塗布
2、with 布ワックス(ろうけつ染スタイル)
ワックスメーカーの使用指示のもとファブリック素材に溶けたワックスをアートし塗布します。生地にしわを付けワックスを流しピニャータアートカラーを塗布することでろうけつ染めの様なスタイルを表現できます。
アイロンをかけて仕上げましょう。
3、withピニャータ クリーンアップソリューション
保湿成分を含みブラシをしなやかに柔らかく保つことが出来ます。
(洗いはじめは通常の石鹸やアルコールを使用し、最後にクリーンアップソリューションを使用しすすぐことでブラシツールの状態をより良く保ちます)
⇒クリーンアップソリューションはこちら【シリーズリンク】
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ピニャータ アルコールインク●
ピニャータ 定着剤&引き伸ばし剤●
ピニャータ 洗浄剤