李方膺　中国画巨匠経典系列叢書　中国絵画/李方膺　中国画大师经典系列丛书

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中国画巨匠である李方膺の画集です。
李方膺,中国清朝時代中期の画家です。
通州(江蘇省南通)の出身です。
字は仲(きゆうちゆう)で号は晴江、秋池、抑園、借園、木子などとなります。
雍正(1723‐35)初年の賢良方正で山東省蘭山、安徽省合肥の知県を歴任しましたが
傲岸不羈(ごうがんふき)の性格のため官を辞して南京の項氏に寄寓しました。
後に揚州に移り住んで袁枚(えんばい)、金農、鄭燮(ていしよう)らと交友ししてました。
揚州八怪の一人として数えられます。
松竹蘭菊の画で墨梅を最も得意としており詩集の《梅花楼詩鈔》があります。

ISBN：9787548031666
シリーズ:中国画大師経典系列叢書
出版日:2015年1月1日
言語:中国語(簡体)
ページ:68
商品サイズ：B4　27.6 x 27.6 x 0.7cm
商品重量：460g
発送方法：メール便