原種系チューリップ 2色咲きコンビ 原種クルシアナ系2種混合【花球根/お買い得8球セット】
商品発送元:"ITANSE農園セレクト通販"Healthy Herb & Plants & Fo
フラワー・ガーデニング、ガーデニング、種子・球根、野菜
原種系なので植えっぱなしで翌年も咲く可能性が高い品種です。
開花しながら花茎が伸びる品種で、色鮮やかな花色が楽しめます。
原種チューリップとは、一般的に知られているチューリップとは違い、野生種やそれに近いもののことを言います。
「ミニチューリップ」、「ワイルドチューリップ」と呼ばれることもあります。
最近は種類もとても増えて、園芸種の原種系チューリップだけでも100以上の種類があります。
一般的なチューリップとの大きな違いは、地植えにすると2〜3年は植えっぱなしでも花が開花するのが特徴です。
背丈が全体的に小ぶりのものが多いですが、原種系チューリップの中でも、草丈が短い地際で咲くタイプ、スレンダーな背丈のあるタイプなど、品種によって見た目は違います。
学名:Tulipa l.
タイプ:ユリ科チューリップ属
原産地:地中海沿岸〜中央アジア
開花期:4月頃
草丈:15cm〜30cm
※出荷タイミングにより、球根の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い球根
商品説明 |
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原種系なので植えっぱなしで翌年も咲く可能性が高い品種です。 開花しながら花茎が伸びる品種で、色鮮やかな花色が楽しめます。
原種チューリップとは、一般的に知られているチューリップとは違い、野生種やそれに近いもののことを言います。 「ミニチューリップ」、「ワイルドチューリップ」と呼ばれることもあります。 最近は種類もとても増えて、園芸種の原種系チューリップだけでも100以上の種類があります。
一般的なチューリップとの大きな違いは、地植えにすると2〜3年は植えっぱなしでも花が開花するのが特徴です。 背丈が全体的に小ぶりのものが多いですが、原種系チューリップの中でも、草丈が短い地際で咲くタイプ、スレンダーな背丈のあるタイプなど、品種によって見た目は違います。
学名:Tulipa l. タイプ:ユリ科チューリップ属 原産地:地中海沿岸〜中央アジア 開花期:4月頃 草丈:15cm〜30cm
※出荷タイミングにより、球根の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い球根を選んで出荷します。ご了承下さい。
【育て方】
■日当たり・置き場所 日当たりのよい場所で育てます。 庭植えの場合は、水はけがよいところで、連作はできるだけ避けます。 庭植の場合は植えつけの2〜3週間前に、1平方メートル当たり堆肥1kgと苦土石灰100gをよくすき込んでおきます。
■水やり 球根植えつけ時に水やりをしたあとは、庭植えの場合は雨にまかせます。 鉢植えの場合は鉢土の表面がよく乾いたときにたっぷりと水やりします。 次年も咲かせたい場合は、花後も葉が枯れるまでは、土が乾かないように水やりを続けます。
■肥料 用土にはあらかじめ緩効性化成肥料(三要素等量)を元肥として混ぜておきます。 12月中旬くらいに緩効性化成肥料を追肥します。 お礼肥は新しい球根が腐りやすくなるため施しません。
■病気 かいよう病、褐色斑点病、モザイク病に気をつけます。 かいよう病:発芽直後に葉に灰白色の小さな斑点が現れ、やがて葉の表面が縮れます。発病した株は抜き取ります。 褐色斑点病:葉に黄色の小さな斑点が現れて大きくなり、ひどくなると葉が枯れます。花には白色から褐色の斑点が現れます。雨が多いときに発生しやすく、発病した株は抜き取ります。 モザイク病:葉に淡い黄緑色のモザイクが現れます。赤い花弁には白い筋が入ります。
■害虫 春先にアブラムシがつくことがあるので注意します。
■用土 水はけがよく、通気性に富み、適度な保水性のある土が適しています。 市販の草花用培養土を使ってください。
■植え付け・植え替え 通常は10月中旬から11月中旬に球根を植えつけますが、植え遅れた場合も1月中旬ごろまでに植えれば開花します。 庭植えの場合、球根の2個分の深さとし、間隔は大きな球根の場合は2個分をあけ、小さな球根の場合は1個分をあけて植えつけます。 鉢植えの場合や、来年の球根をとらずに花の見栄えを重視する場合は、密植してもかまいません。 根を傷めると二度と生えてこないので、土に押し込んだりせずにやさしく扱いましょう。
■ふやし方 関東地方以南の地域では、花後に急速に気温が高くなり、球根が充実しないうちに葉が枯れてしまうので、球根を太らせることが難しいです。 毎年球根を購入しましょう。
■花がら摘み 花弁が散る少し前に、花首のところで切り取ります。 花弁が散って株元に落ちたままにしておくと、球根が病気にかかることがあるのでこまめに除去します。
■球根の保存 翌年も同じ球根を植える場合は、葉が黄色く枯れて、茎が倒れたら球根を掘り上げます。 陰干ししてよく乾燥させたら球根を分け、タマネギネットなどに入れて、涼しい場所で吊るし保存します。
【お読みください】球根は生ものですのでお届け時には、球の大きさなど掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。球根の状態を確認し、問題が無い事を確認して出荷しております。商品到着後は早めの植付けをお願いします。商品到着後、お客様による1か月以上保存後の球根品質劣化には返金などの対応はしておりません。ご了承ください。
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