球根 水仙 テタテタ 【花球根 10球/1個売り】

商品発送元:"ITANSE農園セレクト通販"Healthy Herb & Plants & Fo

フラワー・ガーデニング、ガーデニング、種子・球根、野菜
【品種の特徴】
鮮やかな黄色い花を咲かせる、水仙「テタテタ」の球根です。
秋頃に植え付け、翌年の春頃に花を咲かせます。
水仙のなかでも草丈がコンパクトなため、ミニ水仙と呼ばれることもあります。

【水仙について】
ヒガンバナ科の球根植物。
早咲き品種は1〜2月頃、遅咲き品種は4月頃に開花する。
副花冠と呼ばれる、花びらの内側に筒状の花びらに似た飾りをつけるのが特徴。
ラッパズイセン、八重咲き、房咲きなど、特徴によって12区分に系統される。

学名:Narcissus 'Tete-a-tete'
タイプ:ヒガンバナ科スイセン属(ナルシサス属) 耐寒性球根植物
原産地:地中海沿岸
別名:キクラミネウス、雪中花(セッチュウカ)、ミニ水仙、テータテート、チタチタ
開花時期:3〜4月頃
花色:黄色
草丈:10〜20cm
耐寒性:強い
耐暑性:弱い

【育て方】

■日当たり・置き場所
日当たり、水はけ、風通しのよい場所で育ててください。
【開花後】半日陰で管理してください。
【真夏】休眠期に入ります。直射日光は避けてください。
商品説明
【品種の特徴】
鮮やかな黄色い花を咲かせる、水仙「テタテタ」の球根です。
秋頃に植え付け、翌年の春頃に花を咲かせます。
水仙のなかでも草丈がコンパクトなため、ミニ水仙と呼ばれることもあります。

【水仙について】
ヒガンバナ科の球根植物。
早咲き品種は1〜2月頃、遅咲き品種は4月頃に開花する。
副花冠と呼ばれる、花びらの内側に筒状の花びらに似た飾りをつけるのが特徴。
ラッパズイセン、八重咲き、房咲きなど、特徴によって12区分に系統される。

学名:Narcissus 'Tete-a-tete'
タイプ:ヒガンバナ科スイセン属(ナルシサス属) 耐寒性球根植物
原産地:地中海沿岸
別名:キクラミネウス、雪中花(セッチュウカ)、ミニ水仙、テータテート、チタチタ
開花時期:3〜4月頃
花色:黄色
草丈:10〜20cm
耐寒性:強い
耐暑性:弱い

【育て方】

■日当たり・置き場所
日当たり、水はけ、風通しのよい場所で育ててください。
【開花後】半日陰で管理してください。
【真夏】休眠期に入ります。直射日光は避けてください。
【冬期】屋外で越冬可能です。開花には、一定期間低温に当てることが必要です。

■用土
水はけと水もちのバランスがよく、通気性のよい土壌を好みます。
市販の草花用培養土6、腐葉土3、牛ふん堆肥1などの割合で配合したものを使用するとよいでしょう。

■植えつけ
10〜11月頃が適期です。
緩効性化成肥料を元肥として施してください。

■水やり
【地植え】根付いた後は降雨に任せ、基本的に必要ありません。乾燥した日が続く場合は水を与えてください。
【鉢植え】土の表面が乾いたら、水をたっぷりと与えてください。
【冬期】水やりはかかさず行ってください。

■肥料
植えつけ時に元肥を与えてください。
発芽後の肥料は控え、花後に葉が枯れるまでの期間、液体肥料を月1〜2回程施してください。

■花後の管理
花が咲き終わったら、萎んだ花を早めに切り取り、葉は枯れるまでそのままにしておきます。
【球根】数年は植えたままで楽しめます。
堀りあげる場合は、葉が枯れる6月頃に行い、屋外の日陰で休ませてから、秋頃に植えつけてください。

■病害虫
アブラムシ、ハダニ、うどんこ病などにご注意ください。

【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。

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