商品説明 |
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桐箱に並んだ繊細でみずみずしいガラスの「はし置き」テーブルに彩りと華やかさを添える「はし置きセット」。透き通った美しいガラスの輝きが様々なシーンを引き立たせます。おはじきのような丸いフォルムと可愛らしい小花の形をした2種をご用意。桐の箱に並んだガラス素材はより特別感をプラス。 小さいアイテムではあるものの、その存在感は食卓の雰囲気をガラリと変えてくれる「はし置き」。それだけでなく、日頃から食卓に取り入れることで食事の作法が美しく整うことでも知られています。昨今ではSNSの需要から、写真映えするとあって可愛いものからシックなものまで食器のように幅広く選ばれているアイテムでもあります。 今回は、ガラスメーカー【Sghr スガハラ】の「丸はし置き」「花はし置き」をご紹介します。4色のカラーがセットになった「はし置き」は、気分で色を変えたり食器と合わせて統一感を出したり楽しみ方色々♪普段使いからおもてなしの席まで幅広く使うことができます。ガラスメーカー【Sghr スガハラ】1932年に創業の【Sghr スガハラ】は、その歴史の始めより一貫して、手仕事によるガラス製造にこだわってきました。 1970年代には、自社開発と自社販売を始め、それにより多くの新製品が生み出されることとなりました。現在、その数は4000種類を超えています。日々、職人たちがものづくりに熱中し、切磋琢磨する工房の様子は、創業より変わることのない光景です。 心が明るくなるような、ガラスならでの輝きや色彩、暮らしのシーンを演出するデザイン。 そして、手にした瞬間に思わず微笑んでしまうような、大切な方をもてなすときに使いたくなるような、そんなぬくもりを持ったガラス。 デザインにこだわり、品質にこだわり、しかしそれだけでない、『こころ』をお届けします。 ※こちらの画像は【Sghr スガハラ】丸はしおき:桐箱入り 5個セットを使用しております。「丸」と「花」美しく色を帯びたガラスの「はし置きセット」は2種から。 ■丸はし置き まるで大きなおはじきのようにシンプルながら風情のある趣きが魅力的です。 サイズ :40φ ■花はし置き 丸みを帯びた花びらの一つ一つが愛おしい繊細なフォルムがテーブルに彩りをプラスします。 サイズ :50φ どちらも中心にわずかなくぼみが施されており、おはしを置いた時にはし先がちょうどよく収まるのもポイント。4色の彩り模様4色の美しい色たちが食卓を彩ります。 ● クリア×2 テーブルの色、はしやカトラリーの色、そして食器の色をより引き立たせるクリアはさりげない存在感が妙にオシャレ。シンプルで日常使いしやすい色は、一番出番が多いかも。 ● フォレスト×1 名前の通り森林をイメージさせるその色は癒しさえも与えるような安らぎの色。食卓にプラスするだけで洗練された印象へと導きます。 ● タン×1 ヴィンテージ感漂うアンティーク調のカラーは、もちろん流行りのお食事にもしっかりキマる優秀カラー。味のある色味がどんな世代からも愛されるはず。 ● インディゴ×1 奥深いブルーの色味がまるでアート作品のよう。いつもの食卓にも特別感を演出してくれます。落ち着き感のあるカラーで心もお腹も満たされて。こだわりの素材【Sghr スガハラ】の製品は、鉛を一切使用していません。 環境に有害とされる鉛を使用しないことで、地球環境への配慮も考えられており今の時代にピッタリの、人にも地球にも優しいガラスなんです。 ※ 商品は全て手作りのため、形やサイズに多少の誤差がある場合がございます。 ※ 天然の砂を主原料とするガラスの性質上、小さな気泡、すじなどが残る場合がございます。日常使いに…テーブルコーディネートにパッと華を添える「丸はし置き」「花はし置き」は透き通るガラス素材がアクセントに。 それでいて主張しすぎないさりげなさがいつもの食卓にもピッタリです。 一口食べるごとに「はし置き」へプット。ゆっくり食事を味わうことで、しっかり噛むということを意識させ食べ過ぎや消化不良の予防にも期待ができますよ。 忙しい朝ごはん時にも「はし置き」を添えるだけできちんと感がプラスされて、気持ちもスッと落ち着くかもしれませんね。ハレの日にもプラス誕生日や記念日、お祝い事にはいつもと違う特別なテーブルコーディネートが大切。 どんなシーンにもしっくりくる「はし置き」で、さらに特別感を演出してみては? シンプルなガラス素材は、和洋折衷どんなお料理にも合わせやすくて◎。 特別な時間をはし置きと共に♪カトラリーレストにもおはしだけではありません。 スプーンやフォークなどのカトラリー類にも対応したカトラリーレストとしても。 デザートにちょこんと添えるだけで、グレードアップ。 ガラス素材とカトラリーのステンレス素材がまた相性GOOD。美しい桐箱で特別な贈り物「丸はし置き」「花はし置き」はそれぞれ、桐の箱に入ったセットなので、ちょっとしたギフトにもピッタリ。 高級感のある桐箱には【Sghr】のブランドロゴが印字されており、かしこまった中に少しカジュアル感もプラスされてよりオシャレな印象に。 彩り豊かな「はし置き」なら開けたときのサプライズ感も、さらに演出できそうですね♪最後までご覧いただきありがとうございます。 皆さんは食卓にはし置きを取り入れていますか? 実は私、ズボラな性格からつい面倒で持ってもいなかったんです…。 でも、思い返してみると実家で特別な食事の時には必ずはし置きがテーブルにセッティングされていたんですよね。それが妙に嬉しくて、ご飯も一口一口大事に味わっていた記憶があるんです。 それだけ、はし置きの存在って小さいアイテムではあるんですがインパクトがあって、きちんと使うことで食卓が引き締まるんですよね。 私はつい億劫に感じていたその一手間も、実は食卓を整える上ですごく大切で、それこそ丁寧な暮らしの一つなのかもしれません。 特に今回ご紹介した【Sghr スガハラ】の「丸はし置き」「花はし置き」は、なんと言っても美しい透き通ったガラスと鮮やかなカラーがテーブルセッティングする上でモチベーションまで上げてくれるような存在。 いつまでも見ていたい吸い込まれるような美しさが食卓に欠かせないアイテムになりそうですね。 「はし置き」で普段の食卓をワンランクアップさせて、美味しいお食事の時間をお過ごしくださいね。ブランドSghr スガハラ素材ガラスサイズ【丸】40φ 【花】50φカラークリア×2 フォレスト×1 タン×1 インディゴ×1 ■ご使用のパソコンのモニターによって、実際の商品と色柄が異なって見える場合があります。予めご了承ください。原産国日本お取り扱いに関して■ご使用について ・耐熱について 「ソーダガラス」は非耐熱性のため、熱湯や急冷などの温度変化に弱く、注意が必要です。 ただし Sghr 製品の多くは、急激な温度変化を加えなければ、常温の製品へポットのお湯を注ぐようなご使用も可能です(対象製品はお問い合わせにてご確認ください)。 耐熱温度差は80℃が目安です。「耐熱温度差」とは、そのときのガラスの温度から急加熱急冷したときの温度差が80℃以内の温度変化のことを言います。 ご使用前にぬるま湯でガラス器本体を温めていただくと、より安心してお使いいただけます。ただし、ガラスは熱伝導率が高いため、お湯を注いですぐは器が大変熱くなっている場合がありますのでご注意ください。 また、ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、濡れたところに置かないでください。 ・電子レンジなど 電子レンジ・オーブン・直火のいずれもご使用いただけません。 ・衝撃について ガラスは傷が付くと強度が落ち、破損の原因になります。ガラス同士や硬いものをぶつけたりしないようにしてください。 ・洗うときの注意点、洗い方について ガラスを傷つける恐れがある、研磨剤が付いたスポンジや金属たわし、クレンザーなどは使用しないでください。破損及び、強度の劣化につながります。 使い始めは、中性洗剤などで洗ってください。 乾く前に拭き取ってしまえば白く跡が残ることはありません。拭き取る布巾は、生地の目が細かいクロスにすると、より綺麗に磨けます。 ・くもりについて 一般的なガラス食器は、使用し続けると「くもり」が発生します。ガラスがくもってしまう原因には、いくつかあります。 ? ガラスの表面に吸着した水分と反応して、ガラス表面にあるナトリウムが溶出し結晶化します。洗剤の成分によっては、すすぎ残しによって同様のくもりが出る場合があります。 ? 水道水の成分にあるカルシウムや塩素(カルキ)が原因です。洗浄のたびに水道水のカルシウムや塩素がガラス食器に付いて、それが蓄積されると白い汚れとして目立つようになります。 ? 飲み物の油分やたんぱく質です。特に牛乳やカフェオレ、オイルを加えたスムージーなどをグラスで飲む機会が多ければ、しっかり洗っても付着が残る場合があります。 ・くもりの取り方 アルカリ性のカルシウムや塩素を落とす場合 酸性のクエン酸やお酢を使用してアルカリ性を中和させるのが効果的です。お酢をそのまま使用するのではなく、水で10倍ほど薄めた酢水を使用してみてください。 使用方法としては、布巾に酢水を含ませて汚れをやさしく拭き取るだけです。 白い汚れが強い場合 クエン酸を直接スポンジに含ませて磨いてからお湯ですすぎます。その他、重曹・酸素系洗剤・台所用漂白剤を使用する方法もあります。 ・食洗機での洗浄について お湯の温度は70℃程度を目安にご使用いただければ問題はなく、Sghr Café でも食洗機は日常的に使用しています。 洗浄中、水の勢いでガラスが動いて他の食器とぶつかってしまうことで、グラス口元の欠けや、破損することが稀にあります。必ずガラスを安定させてご使用ください。 特に薄く軽いグラスは、水流がとても強い機種でのお取り扱いはご注意ください。 しっかりと動かないよう、食器との間を空けて入れていただくと、より安心してお使いいただけます。 ■上記以外にも注意事項がある場合もございますので、ご使用前に必ず付属の仕様書・取扱説明書をご確認ください。 |