商品説明 |
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2袋セットでさらにお徳!!「オリーブのために!お徳用サイズの専用培養土」 平和の象徴ともされるオリーブを家庭のシンボルツリーとして育てる方が増えています。 オリーブは実の利用だけじゃなくて、葉も表裏の色合いが美しく、さらにその枝を例えばリースなどにして玄関に飾ることでその家には平和が訪れるといういわれがあるそうです。 もちろん鑑賞だけでなく、葉はオリーブティーにも用いられますし、是非とも育てたい樹木のひとつに挙げられる存在です。 オリーブと一口に言ってもその品種は500!ほどあるそうです。 そのあまたの品種の内、日本でも栽培が可能な種類として数種類が出回っていますが、一番ネックとなる冬の寒さも鉢植えでなら対処が可能です。 日当たりを好む樹木なので置き場所には気を遣いたいところですが、総じて意外と育てるのは難しくないです。 「ポイント」 ●過湿に弱いので、乾いてから水やりをします。 ●根は浅く張る性質なので、強い風などで倒れないように支柱を添わせてあげると良いでしょう。 ●肥料は春先と秋口に与えます。 ●植え替えは1〜2年毎、根がいっぱいになると根づまりで葉が落ちたりすることもあるので一回り大きな鉢に植え替えましょう。 「オリーブの培養土の特徴」 ●オリーブが好む土質にするため有機質由来のカルシウムも配合。「アルカリ性」に調整してあります。 ●やさしく効果を発揮する「醗酵油粕」を元肥として配合。植え付け初期の根をいためることなくじんわりと効きます。 ●根張りを促進し、根腐れを防止する「酸素供給剤」を配合。 ●りん酸とカリの割合を高めているので、花や実付きを向上させます。 「主原料」 赤玉土、ココナッツピート、堆肥等。有機石灰、有機質元肥入り。弱アルカリ性。 |