ベル型多収穫ピーマン!
草勢旺盛で作りやすく、柔らかジューシーな大型ピーマン!
果実は大獅子型の豊満良果、13節内外で着果、1果重100gにもなりますが、40g位から好みに合わせて収穫することができます。
果肉は肉厚4mmですが、柔らくジューシー、食味は極上です。地域により遅霜にご注意ください。
学名:Capsicum annuum Group
ナス科トウガラシ属
【すばらしい特徴】草勢旺盛、葉はやや大きく草姿は立勢です。
初期草丈の発育旺盛で、極早生品種と比べて一番果の収穫がやや遅れますが、急速に生育し総収量は断然多くなります。
果実は大獅子型の豊満良果、13節内外で着果、1果重100gにもなりますが、40g位から好みに合わせて収穫することができます。
果肉は肉厚4mmですが、柔らくジューシー、食味は極上です。
★ご注意★
甘とうがらしは水切れや肥料切れのストレスで一部の実が辛くなることがあります。
夏場の水切れ・肥料切れにはご注意下さい。
実が辛くなったときは、その実を取り除き、追肥して下さい。
※出荷タイミングにより、苗の大きさは大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。
※植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい。【育て方】■日当たり日当たりがよい場所を好みますので、充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。
ただし夏場に1日中、日があたると落花の原因(高温状態)となる為、午後は日影になる様な場所が最適。
■植付け
畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。
鉢植えの場合は市販の培養土に緩効性肥料などを施します。
■水やり・肥料
ピーマン・とうがらし類は比較的浅い場所に根を張るので乾燥に弱い性質があり、水切れは厳禁です。
土の表面が乾いたらたっぷりとやりましょう。
追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。
■収穫
着果数が多くなり、なり疲れで草勢が低下してきたときは、曲がり果や肥大不良果を摘果して草勢を維持します。
収穫が遅れるとタネが太ってかたくなるので、早めにとりましょう。
【トマト苗、ピーマン苗などの秋冬室内栽培につきまして】
トマト、ピーマン類は直接霜があたらない室内の環境でしたら2〜3℃程度まで耐える耐寒性がありますので、鉢植えにして秋冬も室内窓辺などで栽培可能です。
(秋冬栽培の注意点)
・苗1本につき、8号から10号程度の大き目で深さもある鉢に植える。
・日光がとても重要です。室内窓辺に置く場合も、日光が直接差し込むぐらいの光量が必要です。天気の良い暖かい日中は、できるだけ室外に出して直射日光に当ててください。
・室内でも、明け方に0℃以下になる環境では、枯れる可能性が高くなりますので、暖房機などで加温してください。
・水やりは、鉢の表面の土が乾いてからたっぷり水を与えてください。
【お読みください】
収穫までの期間などはあくまで目安です。収穫時期、収穫量や食味などは毎年の気候や栽培地域・栽培環境・施肥量などにより変化します。ご了承ください。
【検索ワード】
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