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宝石のような美しい果肉はまろやかな甘み、食味、品質ともに抜群です。
果皮は美しいアイボリー色で、果肉は淡いルビー色を帯び、甘い香りを持つ。

果重は1.2〜1.4kgの長球形、肉巾4cm前後で厚く、糖度は16〜17度と安定。
食味は歯ざわりも良くみずみずしい。
草勢おとなしく、切れ葉の小形、節間短く密植に適しています。
雌花の着生は非常に良く、熟期は着果後43〜45日と早生性。

無地赤肉種の中で唯一の果梗の取れない品種。
畑でも鉢植えでも栽培可能。鉢植えの場合は野菜用の大き目の深型プランターを使用してください。
ツルを誘引するネットや支柱は必要です。


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宝石のような美しい果肉はまろやかな甘み、食味、品質ともに抜群です。
果皮は美しいアイボリー色で、果肉は淡いルビー色を帯び、甘い香りを持つ。


果重は1.2〜1.4kgの長球形、肉巾4cm前後で厚く、糖度は16〜17度と安定。
食味は歯ざわりも良くみずみずしい。
草勢おとなしく、切れ葉の小形、節間短く密植に適しています。
雌花の着生は非常に良く、熟期は着果後43〜45日と早生性。

無地赤肉種の中で唯一の果梗の取れない品種。
畑でも鉢植えでも栽培可能。鉢植えの場合は野菜用の大き目の深型プランターを使用してください。
ツルを誘引するネットや支柱は必要です。


【概要】
宝石のような美しい果肉、まろやかな甘み、食味、品質ともに抜群です。

果重:1.2〜1.4kg
果型:やや縦長の球型。
果皮:淡橙色でやや香りあり、肉巾4cm前後で肉厚。
品質:糖度16〜17度で、さわやかな甘みである。
登熟日数:着果後約43〜45日。
日持ち:無地皮、赤肉種の中では唯一の花梗のとれない品種で夏場でも7〜10日と日持ちが良い。
草勢:草勢おとなしく細づる、切場の小型、節間短く密植に適します。
耐病性:べと病、うどんこ病には実用的な耐病性を持ち、その他の病害にも、かなり強いので自根栽培が十分可能である。
着果性:特にすぐれ安心して作れる。


【育て方】

<鉢植えの場合>

日当たりと風とおしの良い環境を好みます。
容積25L以上の大型のプランターで栽培は可能です。
野菜用培養土をプランター(鉢)の8割ほど入れます。
ベランダや軒下など、雨が当たりにくい所にプランター(鉢)を置くようにします。
定植時には根鉢を崩さず、浅めに植え付けることがポイントです。
また、定植と同時に支柱を立てて誘引も始めるとよいでしょう。

<地植えの場合>
■土づくり

畑植えの場合は水はけのよい土を特に好みます。
土壌適応性は高いですが、酸性土壌を嫌うため、植え付け2週間前に苦土石灰100g/m2を混ぜておきます。
畝底部に元肥を混ぜ込んでおきます。
前作でウリ科の野菜を栽培していない場所を選び、十分に暖かくなってから定植します。(関東地方で4月下旬から)
植え付けは、直径40cm程度の円形の山型に土を盛った「鞍つき畝」に植えます。
0.8m2あたり1本、複数定植する場合は、株間1m間隔で植えましょう。

■摘芯
親づる5節で摘芯します。分枝する太い子づるを3〜4本選んで残し、他は切り取ります。
その後、太い子づる2本程度に整枝します。
子づるから分枝して伸びる「孫づる」は切らずにそのまま伸ばしておきましょう。

■収穫
開花後44日程度で収穫できるほどに生長します。
ただし、結実した全ての実を大きくしてしまうと、株の栄養が足りなくなって実の味も落ちてしまいます。
実はこぶし大くらいに大きくなったら、1本の子づるに2〜3個になるよう余分な実は摘み取っていきましょう。
実がついた節の葉が枯れ始めて、甘い香りがしてきたら収穫適期です。
収穫後、3〜4日追熟させるとより甘くなります。

【お読みください】 掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります。苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください。植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。植物には個体差があります。生育や収穫量などは毎年の気候や栽培環境により変化します。ご了承ください。