賞味期限が近く訳あり 焼きさば寿司(冷凍) 1本(9切入り) レンジで解凍 蒸らしてOK!簡単焼きサバ寿司です

※お届け先が北海道・沖縄の場合別途送料を頂きます。
鯖は厳選したサバを香ばしく焼き上げ、お米は「西の横綱」とも呼ばれる銘米、島根県産仁多米コシヒカリを使用!
冷凍保存ができ、解凍してもご飯が固くならない鯖寿司です。
■原材料名:米(島根県産仁多米使用)、鯖(ノルウェー産)、醤油、砂糖、酢、食塩、みりん、トレハロース、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
■内容量:1本(9切れ)
■賞味期限:2025年3月12日まで
■保存方法:-18℃以下で保存して下さい。
■販売者:株式会社 大磯 島根県浜田市原井町3050-20
■お召し上がり方:
1.凍っている状態で外袋を少し開け、空気口を作ります。
2.電子レンジに入れ、半解凍にします。600W2分30秒くらい。
3.20分常温で放置して余熱で解凍します。
4.お皿に盛りつけて出来上がりです。

※明細書・領収書などは同封しておりません。自然保護の観点から発行は控えております。御希望の際は備考にてご指示くださいませ。いそまる本舗










【1本(9切れ)










【さば(サバ、鯖)

歯が小さいことから、「小歯(サバ)」と付けられ、背が青いことから「鯖」という字が当てられたそうです。
「青魚」「青花魚」とも。
「サバを読む」や「秋サバは嫁に食わすな」など、ことわざにも使われるほど、馴染み深い魚です。

体に優しいEPAと、DHAの宝庫と言われるさば!
ビタミンA、B1、B2など、現代人が不足しがちなミネラルやカルシウムも詰まった、体にとっても優しいお魚です。






特性タレにじっくり漬込み
焼いていますので、
多少焦げ目が付いておりますが、
それがまた食欲をそそります。





島根県奥出雲の仁多米!

神話の国 出雲の銘米



数多くの神話や伝説に語り継がれた島根県・奥出雲地方は、
出雲国風土記にも記述される太古より、
米づくりが行われてきました。
仁多米(にたまい)の産地仁多郡奥出雲町は
中国山地の麓、宍道湖にそそぐ斐伊川上源に位置し、
広島と鳥取の県境に接し、面積の9割を山林で占めます。
水田はその山間に棚田状に存在し、
山から下りてくる水を穏やかに流し、稲を育てています。
島根は鳥取の左側です
【美味しいお米を育てるための水田】
全国棚田百景にも選ばれた昔からの棚田、稲の登熟期(穂に実の入る時期)に昼の気温が高く夜の気温が低いことがお米の旨味に大変重要な要素となります。
仁多郡内の水田は標高300?500mにあり、この好条件に恵まれています。
また、四方を森林に覆われ、雪解けのかこう岩から湧き出るミネラル豊富な岩清水が稲を育みます。
仁多郡内では和牛の飼育が盛んで、現在でも郡内で約4,000頭もの和牛が飼育されており、長年にわたって堆肥による米作りが行われ、有機質に富んだ肥沃な水田が育て守られています。
牛の堆肥の還元や藁を採る為の天日乾燥など、農家の方の丁寧な米作りがおいしい仁多米を育てます。








▼お届け姿です▼













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【1本(9切れ)