佃煮 カキ・まぐろ・ほたて昆布佃煮セット メール便配送 ポイント利用

■原材料名
【まぐろ昆布】
キハダマグロ(ベトナム産)、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、昆布、合成清酒、風味調味料、寒天/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む)
【かき昆布】
かき(広島県産)、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、昆布、合成清酒、風味調味料、寒天/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む)
【ほたて昆布】
ボイルホタテ(国内製造)、醤油、砂糖、還元水飴、醗酵調味液、まこんぶ素干し、合成清酒、風味調味料、寒天/調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料(一部に小麦・大豆を含む)
■内容量
まぐろ昆布:140g
かき昆布:100g
ホタテ昆布:100g
■賞味期限
180日
■保存方法
高温多湿、直射日光を避け、冷暗所に保存して下さい。
■製造者
株式会社 大磯
島根県浜田市原井町3050-20
■お召し上がり方
お酒のあてや、温かいご飯にのせたり、おにぎりや麺類に混ぜても美味しく召し上がれます。
開封後は冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がり下さい。
























【100g前後】











キハダマグロ使用



【150g前後】














ベビーホタテで作りました!



【100g前後】



















【牡蠣(かき、カキ)
軟体動物門二枚貝綱イタボガキ科

海のミルク!と呼ばれる栄養価たっぷりのカキ。
タウリンやたんぱく質、ミネラル、ビタミンがいっぱい!
そして、独特の甘みはグリコーゲンです。

カキの中でも粒が大きく、鮮度の良さを表す光沢の
クリーム色に、黒いヒダ。
プリップリッで高品質の身は、カキ本来の美味しさが
堪能できます。

【昆布(こんぶ)
褐藻類コンブ目コンブ科

「喜ぶ」の語呂合わせでお馴染みの昆布。
国内生産量は、ほとんどが北海道で
全体の95%になるそうです。

昆布という名は、アイヌの人がコンプと呼び、
これが中国に入って、再び日本に入ってきたものと
いわれています。

【まぐろ(マグロ、鮪、真黒)
硬骨魚綱スズキ目サバ科

一口に「マグロ」と言っても、クロマグロ、メバチマグロ、
キハダマグロなど、結構、種類があります。

縄文時代から食べられていたらしく、古事記にも「シビ」
という名で登場します。
「縄文人ってグルメだったんだ」と思ったら、江戸時代
までは傷みが早いため、味のよくない魚とされていた
らしいです。(なんですと!? Σ(゜□゜))
傷みを遅らせるため、醤油に漬け込む「ヅケ」が誕生
したとか。
今は冷凍技術の発達で美味しく頂けます。万歳♪

※マグロ全般で書いています。

【帆立貝(ほたてがい、ホタテガイ)
軟体動物門二枚貝綱イタヤガイ科

名前の由来は、貝殻の一片を帆のように立て、
風を受けて水上を帆走する帆掛舟(ほかけぶね)
のように移動するというところから付いたとか。
別名に殻の形を扇に見立てた海扇(うみおうぎ)、
久保田藩(「秋田藩」とも言う)の家紋に似ている
ことから、秋田貝(あきたがい)とも呼ばれるようです。
ホタテの赤ちゃん(稚貝)が「ベビーホタテ」。

たんぱく質、ビタミン、タウリン、カリウム、鉄分、
リンその他のミネラルなどの栄養が含まれています。












お酒のあてに、ご飯のお供に





お湯をかけて、お茶漬けに