のどぐろ干物100g前後×2枚 沖ギス丸干し200g前後×1袋 水かれい干物70g前後×2枚 (又は 笹かれい50g前後) 真あじ干物50g前後×2枚 |
![]() ![]() |
![]() | 【のどぐろ(アカムツ) 硬骨魚綱スズキ系スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科 鮮度のいいものは、ルビーを思わせるような 色合いで、大きな目が特徴の魚。 「日本海の赤い宝石」とも言われます。 脂の非常に良くて、口の中でとろけるようなので、 「白身のトロ」とも呼ばれます。 山陰浜田で『のどぐろ』について聞けば、 地元住民は皆誇らしげに語りだします。 「口に入れた瞬間に他の魚とは全然ちがう味じゃ ということが直ぐにわかる。」 「そりゃもう、とろけるような食感で、美味いのなんの!」 かつては稀少な魚ゆえに、地元でしか消費され なかった幻と呼ばれた魚。山陰一の高級魚です! |
のどぐろの美味しさの秘密は! | ![]() ※島根県水産試験調査データより | |
島根県西部沖には「カラヌス」と呼ばれる 体の半分以上が脂で構成されたプランクトンが 生息しています。 それらに加えて「のどぐろ」は豊富な甲殻類を 「餌」としているので、「マグロのトロ並みの脂質を含んでいる」のではないかと考えられています。! この「のどぐろ」がおいしいのは勿論ですが、 漁獲量によって値段が高騰することもあり、地元では鯛以上に珍重されている、値の張る お魚です。 |
![]() | 【水かれい】 家庭の味!として昔から親しまれているカレイ。 しかし近年は、漁獲量が減り高級品として扱われております! 山陰浜田産の「水カレイ」は旨みたっぷり、ホクホクッとした白身は、お魚好きにはたまらない美味しさです。 カレイの旨味成分"イノシン酸"が、笹かれいに次いで高いミズカレイ。 白身の絹の様な身質にくわえ、旨味・甘味が抜群です |
![]()
| ||||
干したての美味しさを保つ
でお届けします。 |
のどぐろ干物100g前後×2枚 沖ギス丸干し200g前後×1袋 水かれい干物70g前後×2枚 (又は 笹かれい50g前後) 真あじ干物50g前後×2枚 |