アルテ&マハラニ オーガニックヘナコンシーラー(ダークブラウン) 2.5g≪メール便対応≫

ヘナ染めをした後、パラパラと出てくる白髪や白く伸びてきた髪の根元を素早くカバーしてくれます。

スティックタイプなので、外出先や旅行先でも手軽に使えます。

国産オーガニックコスメ「アルテ」とアーユルヴェーダに基づきヘナ製品を作る「マハラニ」が共同で開発しました。
【白髪染め 白髪隠し オーガニックコスメ  無添加  植物成分  完全天然成分100%  ナチュラル  ボタニカル  ノンケミカル  自然派化粧品  アルコールフリー】
コンシーラー

天然成分のみで作られたヘアコンシーラー

国産オーガニックコスメ「アルテ」とアーユルヴェーダに基づきヘナ製品を作る「マハラニ」が共同で開発しました。

温かみのあるダークブラウンの色は、「マハラニ」独自のオーガニックの石臼挽きヘナと天然の色素成分である酸化鉄で出しました。

ヘナ染めをした後、パラパラと出てくる白髪や白く伸びてきた髪の根元を素早くカバーしてくれます。スティックタイプなので、外出先や旅行先でも手軽に使えます。
合成界面活性剤、合成ポリマー、合成防腐剤、合成色素など、一切の合成成分を使っていないので、頭皮や髪にとっても安心安全。天然成分100%であることを保証するJOCAマークを取得しています。

ほのかなラベンダーの香りです。この香りも、オーガニックのラベンダー油を使用しています。



アルテ
→ブランド詳細はこちら

 ※白髪をカバーすることができますが、染まることはありません。
※白い衣類につく場合がありますので、薄い色の帽子など着用の際はお気をつけください。
衣服及び、肌についた場合は、石けんで落とすことができます。

コンシーラー

コンシーラー

アルテ&マハラニがヘアコンシーラーを共同開発


こんなものがあったら嬉しい!

そんなお客様の声を反映して作られたのが「オーガニックヘナコンシーラー」です。

国産オーガニックコスメ・メーカー「アルテ」、そしてインド伝来のアーユルヴェーダに基づき、特にヘナにこだわりを持って製品作りをしてきた「マハラニ」。


「アルテ」と同じく、「マハラニ」は、古来の植物療法に敬意を払いつつ、徹底した安心安全へのこだわりを持っています。

「オーガニックヘナコンシーラー」は、そんな二つのブランドが共同で開発しました。

これまで「マハラニ」は、最高品質のヘナを日本に届けたいと尽力してきました。

代表の鈴木さんは、自ら現地インドに赴き、ヘナを厳選し、工場を設立して製品作りを続けてきました。そんなこだわりのヘナは、年々、愛用する人が増え続けてきました。

やがてお客様の中から多く出てきたのが、「ヘナで染めた後にパラパラと出てくる白髪を手軽にケアできるものがほしい」という声でした。

すでにそのような製品は、ヘアコンシーラーの名前で市場に出ています。しかし、いずれも全成分を見ると、合成界面活性剤や合成ポリマー、合成色素など合成成分が数多く含まれています。
コンシーラー

「せっかく安心安全な髪染めヘナを使ったのだから、その後のケアにも安心安全なものを使いたい」

そんなお客様の声に応えようと、「アルテ」と「マハラニ」が共同でヘアコンシーラーを開発することにしました。コンシーラー

約2年の開発期間をかけて、ようやく一切の合成成分を使用していないヘアコンシーラが出来上がり、製品名は「アルテ&マハラニ オーガニックヘナコンシーラー」にしました。

温かみのあるダークブラウンの色は、「マハラニ」独自の「有機・石臼挽きヘナ」と天然成分の色素である酸化鉄で出しました。

安心安全にこだわる人のために開発された「オーガニックヘナコンシーラー」は、天然成分100%であることを保証する日本オーガニックコスメ協会の「JOCAマーク」を取得しています。


内容量: 2.5g
全成分: ヒマシ油、オリーブ果実油、シリカ、キャンデリラロウ、ミツロウ、ヘンナ、カルナウバロウ、ホホバ種子油、トコフェロール、ラベンダー油、酸化鉄、マイカ
ご使用方法:
  • ヘアスタイルを整えた後、気になる白髪部分につけます。
  • シャンプーで簡単に洗い流せます。
ご使用上の注意:
  • 本品は防腐剤、保存料を使用しておりませんので、スティック先端は清潔に保ってください。
  • 天然由来成分配合のため、香りに変化が生じる場合がありますが、ご使用には問題ありません。
  • 使用後はキャップをしっかりと閉め、高温多湿、直射日光を避けて保管してください。
  • 傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
  • 目に入った場合は、すぐに水かぬるま湯で洗い流してください。
  • お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。
    そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
    (1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合
    (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合