独自の音響振動が熟成を促し、飲み口が円やかに!
れんとの16度!
普段、自宅で焼酎を飲むときは自宅の水を使用するかたが多いいとおもいます。
ですが、この「れんと」は焼酎を造る時の水で前割りしてあります。
つまり、仕込み水と割り水が同じなのです!
ご家庭ではなかなかできることじゃありません。
水が同じ事による「違い」をお楽しみくださいませ!
奄美から沖縄の島々の中で最高峰を誇り、手付かずの豊かな大自然をそのまま残す国の天然記念物、固定公園特別保護地区にも指定される「湯湾岳」の伏流水を、焼酎の仕込水と割水に使用して仕込み、減圧蒸留しました。
そして約3ヶ月間クラシックをを聴かせる事により、自然と音楽のゆりかごの中でゆっくりと熟成されていきます。
常に揺るやかな振動を与え分子を小さくする事により、音響振動が熟成を促し飲み口が円やかにするそうです。
更に香りの良い酵母と味の良い酵母から蒸留した焼酎を、ブレンドすることで独自の香りと味わいを生み出しています。
マイルドな口当たりは飲みやすく、親しみやすいスッキリとした味わいです。
ストレートやロックでは高い香りと繊細な喉ごしをそのままお楽しみ頂けます。
■奄美大島開運酒造について奄美大島の南部「宇検村」に位置し、島々の中で最高峰の国定公園でもある、湯湾岳山麓の伏流水だけを使い情熱溢れる蔵人たちによって生まれました。
代表銘柄は、「れんと」。クラシックで育ち、奄美ブルーに包まれ香る。
貯蔵タンクに一定の音響振動を加え熟成を促す「音響熟成」製法で熟成された黒糖焼酎です。
容 量 | 300ml |
---|
度 数 | 16度 |
---|
麹 | 白麹 |
---|
蒸留方法 | 減圧蒸留 |
---|