Roland ローランド / KC-220 キーボードアンプ
さまざまなシーンで活躍するバッテリー駆動のステレオ・キーボード・アンプ
・バッテリー駆動のステレオ・キーボード・アンプ
・最大出力30W(15W×2)の高効率なパワー・アンプとユニバーサル電源
・新開発、カスタム仕様の16cm(6.5インチ)ウーファーとツィーターを2基ずつ搭載
・3系統の入力端子、ステレオAUX入力端子、マスターEQを搭載したミキサー機能
・DSPエフェクトを2種類(リバーブ/2種類のコーラス)内蔵
・XLRマイク入力や、ライン出力、サブ・アウトなどの柔軟な入出力端子を搭載
・本体の傾斜スタンドや、オプションのスピーカー・スタンド(ST-A95)を使用可能
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さまざまなシーンで活躍するバッテリー駆動のステレオ・キーボード・アンプ
Roland KCシリーズは、圧倒的な高音質を誇るキーボード・アンプで、柔軟性の高いミキシング機能と、優れた耐久性により、20年以上にわたり世界中のキーボーディストから絶大な信頼を得ています。新KCシリーズでは、従来の高い品質基準を継承しながら、更なる音質の向上と出力アップをはかりました。ステージ上で演奏するキーボード・サウンドを、常に最高の状態で再生することができます。KC-220は最大出力30W、3系統の入力チャンネルを搭載した、バッテリー駆動が可能なフルレンジ・ステレオ・キーボード・アンプです。DSPエフェクトを2系統内蔵し、専用AUXインプット、マイクの接続が可能なXLR端子も装備しているので、簡易PAとしても優れています。また、コンパクトなサイズとパワフルなサウンドを両立しており、リハーサルやストリート・パフォーマンス、屋外での演奏にも最適です。
・バッテリー駆動のステレオ・キーボード・アンプ
・最大出力30W(15W×2)の高効率なパワー・アンプとユニバーサル電源
・新開発、カスタム仕様の16cm(6.5インチ)ウーファーとツィーターを2基ずつ搭載
・3系統の入力端子、ステレオAUX入力端子、マスターEQを搭載したミキサー機能
・DSPエフェクトを2種類(リバーブ/2種類のコーラス)内蔵
・XLRマイク入力や、ライン出力、サブ・アウトなどの柔軟な入出力端子を搭載
・本体の傾斜スタンドや、オプションのスピーカー・スタンド(ST-A95)を使用可能
キーボードや電子楽器用に設計されたフルレンジ・ステレオ・サウンド
KC-220は、カスタム仕様の16cmウーファーとツィーターを2基ずつ搭載し、最大出力30Wのフルレンジ・ステレオ・サウンドを生み出します。持ち運びに便利なコンパクト・サイズで、安定した動作による歪みのない引き締まった低音域を実現しています。高効率のパワー・アンプとの相乗効果により、88鍵盤のピアノやオルガン、シンセサイザー、リズム・マシンなど、レンジの広い楽器のサウンドを余すことなく表現できます。
ステレオ・エフェクトと2バンド・マスターEQ
KC-220は、高品位なDSPエフェクトを搭載しており、シンプルな操作でサウンドに広がりを持たすことができます。2種類のステレオ・コーラスと、ステレオ・リバーブを内蔵しているので、用途に応じてエフェクトをお選びいただけます。また、オプションのフットスイッチを使用すればエフェクトのオン/オフも可能。マスター・セクションには2バンド(HIGH/LO)のEQも搭載しているので、会場にあわせて全体のサウンドを調整し、いつでも最高のサウンドをお楽しみいただけます。
3系統のミキシング機能
KC-220は、さまざまな場所で手軽に使用できるステレオ・ミキシング・システムです。3系統のライン入力端子には、キーボードからパーカッション・パッド、ドラム・マシン等の楽器を接続することができます。また、バッキング・トラック用に音楽プレーヤーを接続できるステレオAUX端子も装備。チャンネル1にはXLR入力端子も搭載されており、ボーカル・マイクの接続など、活用の幅を広げることができます。
多彩な接続端子
KC-220は標準タイプのライン出力を装備しているので、入力されたサウンドをミキシングして簡易PAシステム、ステージ・モニター、レコーディング・ツールへ送るミキサーとしても活躍します。Phones端子にプラグを接続すれば、本体のスピーカーとサブ・アウトはミュートされるので、個人練習やステージ上でのサウンド・チェックにも最適です。