Roland ローランド / KC-80 キーボードアンプ

圧倒的な高音質を誇るキーボード・アンプ

製品の特長
・世界中で使用されている高い品質と信頼性のKCシリーズがリニューアル
・多彩な入出力端子のミキサーを装備
・高効率で軽量な新開発のパワー・アンプを搭載
・新開発のカスタム仕様のウーファーとツイーター
・特許取得のツイン・バス・レフックス・デザインで歪みのない低音域の再生を実現
・最大出力が大幅にアップ(KC-600/400/200/80)
・ステレオ・リンク機能により、1本のケーブルで2台をステレオPAとして使用可能

製品仕様
最大出力:50W
スピーカー構成:モノラル(25cmウーファー+ツイーター)
入力:3チャンネル
AUX IN:ステレオ・ミニ/RCAピン
EQ:2バンド(ロー/ハイ)
ライン出力:モノラル(標準)
サイズ(幅×奥行き×高さ):420×300×410mm
重量:12.5kg
付属品:取扱説明書、保証書
(※別売りスピーカー・スタンド:ST-A95に対応)
UD20171018

圧倒的な高音質を誇るキーボード・アンプ

Roland KCシリーズは、圧倒的な高音質を誇るキーボード・アンプです。
ミキシング機能の高い柔軟性と、優れた耐久性により、20年以上にわたり世界中のキーボーディストから絶大な信頼を得ています。
新KCシリーズでは、従来の高い品質基準を継承しながら、さらなる音質の向上と出力アップ(KC-600/400/200/80)をはかりました。
新たに開発された、軽量で高効率なパワー・アンプとカスタム・スピーカーにより、パワフルで安定のキーボード・サウンドを再生します。
スピーカーはカスタム仕様で、ウーファーとツイーターの2ウェイ方式を採用。
また、ツイン・バスレフ構造のキャビネットにより、低音域に余裕のある安定した再生を実現しました。
入力は標準ケーブルを基本として、マイク接続用のXLR端子やAUXにはミニステレオやピン端子も装備しており、さまざまなソースの接続が可能。
2台のKCを標準ケーブル1本で接続し、PAとして使用できるステレオ・リンク機能も搭載しています。

製品の特長

・世界中で使用されている高い品質と信頼性のKCシリーズがリニューアル
・多彩な入出力端子のミキサーを装備
・高効率で軽量な新開発のパワー・アンプを搭載
・新開発のカスタム仕様のウーファーとツイーター
・特許取得のツイン・バス・レフックス・デザインで歪みのない低音域の再生を実現
・最大出力が大幅にアップ(KC-600/400/200/80)
・ステレオ・リンク機能により、1本のケーブルで2台をステレオPAとして使用可能

製品仕様

最大出力:50W
スピーカー構成:モノラル(25cmウーファー+ツイーター)
入力:3チャンネル
AUX IN:ステレオ・ミニ/RCAピン
EQ:2バンド(ロー/ハイ)
ライン出力:モノラル(標準)
サイズ(幅×奥行き×高さ):420×300×410mm
重量:12.5kg
付属品:取扱説明書、保証書
(※別売りスピーカー・スタンド:ST-A95に対応)