革新的機能、洗練されたワークフロー、より直感的なデザイン。Cubase 14 は創造性の扉を開き、あなたの音楽制作体験をさらに向上させます。
パワフルで直感的なモジュレーター。音楽により一層エキサイティングな動きを加えましょう。
PATTERN SEQUENCER
躍動するグルーヴ
スリリングなビートをわずかなクリックで作り出し、ランダマイズも簡単。統合されたパターンエディターを使って、新しいリズムを探求しましょう。
ビートメイキングを格段に高速化するドラムトラックと Drum Machine。Drum Machine は強力なシンセシスでオリジナルのドラムサウンドを生み出せる上、MediaBay からダイレクトにサンプルの読み込みも可能です。
新しい Shimmer エフェクトで、非現実的なリバーブスペースを作成。
とにかくクリエイティブ、信じられないほど簡単、そして万能。StudioDelay はみずみずしいエコーから実験的なサウンドスケープまで作り出せます。
【Pro / Artist / Elements】
Dorico の先端テクノロジーを活用し、生まれ変わったスコアエディター。楽譜作成体験が大きく向上します。
EVENT VOLUME CURVES
優れたゲインステージング
録音したオーディオを最大限に活用するために、強力なイベントボリュームカーブで編集。
【Pro / Artist / Elements】
下ゾーンでの MixConsole 表示を改良。チャンネルの配置変更もドラッグ&ドロップで可能になりました。
AutoFilter エフェクトでフィルターを動かし、ビートに合わせてサウンドを脈動させましょう。
【Pro / Artist / Elements】
ボーカルやリード楽器に、簡単なワンコントロールの Underwater エフェクトで臨場感を加えましょう。
【Pro / Artist / Elements】
サンプルのピッチやスピードを MediaBay 上で直接確認。トランスポーズやワープの具合もプレビューできます。
【Pro / Artist / Elements】
範囲選択ツールが、新機能とワークフロー向上と共に大きく改良されました。
外部 FX やインストゥルメントのデバイスポートを共有できるようになりました。
異なる DAW の間でプロジェクトを交換できる新しいフォーマット DAWproject に対応しました。
DOLBY ATMOS
モニタリングスピーカーレイアウト
内蔵 Dolby Atmos レンダラーが 7.1.2 および Stereo Direct に対応しました。
キーエディター上のそれぞれのノートに、再生確率を設定すると、プロジェクトがバリエーション豊かになります。また、ノートごとにベロシティーの変動量を調整することで楽曲にライブ感を付加することができます。
【Pro / Artist / Elements】
システムの処理能力に挑戦するようなプロジェクトでは、パフォーマンスモニターで正確に、原因を突き止めることができます。
PROJECT MANAGEMENT
64ビットファイルフォーマット
【Pro / Artist / Elements】
プロジェクトファイルが 64 ビットフォーマットに対応しました。
PROJECT MANAGEMENT
自動保存フォルダー
【Pro / Artist / Elements】
バックアップファイルを、専用の Auto Saves フォルダーに保存します。
【Pro / Artist / Elements】
範囲選択ツールが、新機能とワークフロー向上と共に大きく改良されました。
【Pro / Artist / Elements】
必要に応じてルーラーを表示でき、個別にオフセット設定も可能です。
4次 Ambisonics に対応しました。
SPECTRALAYERS GO 11
スペクトラル編集
SpectraLayers Go 11 追加により音楽制作、サウンドデザイン、整音などのオーディオ編集機能が向上します。
SuperVision でのメータリング表示を周波数や信号の強さに応じてカラー表示できます。
USER INTERFACE
Control room
Control Room モニターの UI がリフレッシュしました。
【Pro / Artist / Elements】
4K/8K ビデオに対応し、パフォーマンスも向上しました。
フェーダーから独立してトラックのレベルを設定できる Volume プラグインを追加しました。
【Pro / Artist / Elements】
Windows のライト/ダークモードに対応しました。