Fender / CuNiFe Wide Range Neck Pickup Chrome フェンダー (フロント用)(WEBSHOP)

40年以上ぶりに登場した本格的なCuNiFeマグネットワイドレンジピックアップは、豊かなベルのようなハムバッキングトーンを実現し、低音とクリアな高音を実現しました。
クロームカバーを採用したCuNiFeピックアップは、どれだけ強く押してもアタック感が失われることなく、ハイファイなクリアさを実現しています。
クロームカバーには、"3+3"のポールピースが露出したデザインとフェンダーのロゴが施され、70年代のヴィンテージな雰囲気を醸し出しています。

1970年代の黎明期、ポピュラーミュージックが分厚いハムバッカーのトーンで唸る中、フェンダーは著名なピックアップデザイナーであるセス・ローバーを雇い、より高出力のデュアルコイルピックアップにフェンダーらしさを加えました。
ワイドレンジピックアップは、大型のボビンとCuNiFeロッドマグネットを使用し、当時のTelecaster Custom、Thinline、Deluxeギターで聴かれていたような、独特の輝きを放つサウンドを実現しました。

※画像はサンプルです。
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40年以上ぶりに登場した本格的なCuNiFeマグネットワイドレンジピックアップは、豊かなベルのようなハムバッキングトーンを実現し、低音とクリアな高音を実現しました。
クロームカバーを採用したCuNiFeピックアップは、どれだけ強く押してもアタック感が失われることなく、ハイファイなクリアさを実現しています。
クロームカバーには、"3+3"のポールピースが露出したデザインとフェンダーのロゴが施され、70年代のヴィンテージな雰囲気を醸し出しています。

1970年代の黎明期、ポピュラーミュージックが分厚いハムバッカーのトーンで唸る中、フェンダーは著名なピックアップデザイナーであるセス・ローバーを雇い、より高出力のデュアルコイルピックアップにフェンダーらしさを加えました。
ワイドレンジピックアップは、大型のボビンとCuNiFeロッドマグネットを使用し、当時のTelecaster Custom、Thinline、Deluxeギターで聴かれていたような、独特の輝きを放つサウンドを実現しました。

何十年にもわたってあらゆるジャンルのミュージシャンに愛されてきましたが、1979年のTelecaster Customの生産終了に伴い、当時の本物のCuNiFeマグネットピックアップは姿を消してしまいました。

※画像はサンプルです。