YAMAHA ヤマハ / CK61 61鍵ステージキーボード(YRK)

YOUR SOUND. ANYWHERE

ピアノ、エレピ、オルガンそしてシンセサイザーなどバンドミュージックに欠かせない『サウンド』と、演奏を妨げない『直感的な操作性』を備えたCPシリーズ、YCシリーズのエッセンスを受け継ぐ、新しいステージキーボードです。

CKシリーズはバンドミュージックに必須とされる音色を重点的に備え、CP/YCシリーズと同様の直感的な操作を可能とするOne-to-Oneインターフェースを備えています。本体にはスピーカーを内蔵し、マイクと接続して弾き語りをしたり、スマートデバイスやパソコンからオーディオを再生しながら演奏したりすることも可能です。軽量ボディで可搬性にも優れ、電池でも駆動することから、ステージからストリートまで、より幅広いシチュエーションで多用途に使用することが出来る製品です。

主な特徴
●ライブで活躍する本格的なサウンド
●瞬時にセッティング操作ができるOne-to-Oneインターフェース
●スピーカー内蔵&電池駆動対応で、どこでも演奏可能
●マイクやスマートデバイスなど外部機器・サービスとの連携
●軽量でコンパクトな可搬性の高いボディ

YOUR SOUND. ANYWHERE

ピアノ、エレピ、オルガンそしてシンセサイザーなどバンドミュージックに欠かせない『サウンド』と、演奏を妨げない『直感的な操作性』を備えたCPシリーズ、YCシリーズのエッセンスを受け継ぐ、新しいステージキーボードです。

CKシリーズはバンドミュージックに必須とされる音色を重点的に備え、CP/YCシリーズと同様の直感的な操作を可能とするOne-to-Oneインターフェースを備えています。本体にはスピーカーを内蔵し、マイクと接続して弾き語りをしたり、スマートデバイスやパソコンとBluetoothR接続してオーディオを再生しながら演奏したりすることも可能です。軽量ボディで可搬性にも優れ、電池でも駆動することから、ステージからストリートまで、より幅広いシチュエーションで多用途に使用することが出来る製品です。

主な特徴

●ライブで活躍する本格的なサウンド

●瞬時にセッティング操作ができるOne-to-Oneインターフェース

●スピーカー内蔵&電池駆動対応で、どこでも演奏可能

●マイクやスマートデバイスなど外部機器・サービスとの連携

●軽量でコンパクトな可搬性の高いボディ

ライブで活躍する本格的なサウンド

プレミアムコンサートグランドピアノ「CFX」「S700」を含むアコースティックピアノ、「ビンテージエレピ」や「FMエレピ」といったエレクトリックピアノはもちろんのこと、Organ Flute音源による「ビンテージオルガン」から「トランジスタオルガン」といったオルガンサウンド、更にはシンセやストリングス、ブラス、ギターなどのバンドミュージックには欠かせない幅広いサウンドを合計363ボイス搭載しています。CKシリーズはこれらのボイスを組み合わせたり、エディットすることで、より実践的なサウンドを生み出すことができます。


【PARTS & VOICES】
CKシリーズの音源は3パート構成(パートA/B/C)となっており、パート毎に演奏するボイスを選択できます。各パートにはそれぞれON/OFFボタンとボリュームスライダーが備わっており、発音のON/OFFやパート間の音量バランス調整をすることができます。またボイスは楽器カテゴリー別にまとめらており、探しているサウンドを簡単に見つけられます。

【LIVE SET】
CKシリーズでは自分でエディットした音色(使用するボイスやエフェクト、各種パラメーター)を「ライブセットサウンド」として本体メモリーに保存することができます。ライブセットサウンドは1ページあたり8種類、最大20ページ160種類※まで保存することができ、本体パネル上8つのボタンで瞬時に呼び出しが可能です。また、CKシリーズにはプリセットのライブセットサウンドが80種類登録されており、本格的なサウンドを即座にお楽しみいただけます。

瞬時にセッティング操作ができるOne-to-Oneインターフェース

ライブで使用する頻度の高い機能・コントローラーは全てフロントパネル上に配置し、ユーザーインターフェースには1つのコントローラーに1つの機能を割り当てる「One-to-One」スタイルを採用しています。これにより演奏中であっても、音色設定(ライブセット)の切り替えだけでなく、サウンドメイキングを行うフィルターやエフェクトなどのコントローラーを瞬時に操作できます。さらに、ビンテージオルガンのような操作感で好みのオルガンサウンドを作れるドローバーも搭載し、プレーヤーが思い描く音楽の表現をサポートします。

スピーカー内蔵&電池駆動対応で、どこでも演奏可能

ステレオスピーカー(6W+6W)を内蔵し、外部スピーカーを接続しなくてもすぐに演奏可能です。本体とマイクを接続したり、Bluetoothでスマートフォンなどのデバイスと接続すれば、音響設備が整わない場所でも、弾き語りや再生音に合わせた演奏ができます。さらに、電池駆動にも対応しており、これまでは演奏することが難しかった電源、PA環境が整っていない場所でも、気軽に持ち運び、使用できます。

マイクやスマートデバイスなど外部機器・サービスとの連携

ライブセットのサポート機能を使用すると、マイクや外部音源の音声信号にエフェクトをかけられ、演奏中にオーディオファイルを再生も可能です。その他にも、Bluetooth接続によるオーディオの再生、コンピューターやMIDI鍵盤との接続など、様々な外部機器と接続・連携した使用が可能です。

【A/D Input】
ライブセットのサポート機能として、外部入力からの音声信号にかけられる専用エフェクターを搭載。ダイナミックマイクを接続しボーカル用のエフェクトを設定すれば、外部ミキサー不要で弾き語りや、ボーカル&キーボードのデュオ演奏のようなパフォーマンスも可能です。

【オーディオトリガー機能】
ライブセットのサポート機能としてUSBフラッシュメモリーに保存してあるオーディオファイルを鍵盤操作で再生できる、オーディオトリガー機能を搭載。

【Bluetoothオーディオ機能】
Bluetoothオーディオ機能を使うと、スマートフォンや携帯音楽プレーヤーなどのBluetooth対応機器と無線接続し、その機器で再生したオーディオを流すことができます。再生音は演奏している楽器音と同様に内蔵スピーカー、ラインアウトからも出力され、楽曲のイントロSEやBGM、リズムトラック音源を流すなど、アイディア次第で様々な使い方が可能です。

【コンピューターやMIDI機器との接続】
コンピューターやスマートデバイスとUSB接続してMIDI/オーディオインターフェースとして使用できるほか、外部音源やMIDIキーボードと接続しマスターキーボードとして使用可能です。

【Rec'n'Share/Soundmondo対応】
楽曲の演奏、録音、演奏動画の撮影、編集からアップロードまで簡単に行うことができる無料アプリ「Rec‘n’Share」、世界中のユーザーと音色をシェアできるサービス「Soundmondo」にも対応。インターネットやSNSを活用した表現や音色管理・共有が可能です。