
Cubase 15 の主な新機能
・パターンエディター『メロディックモード』
・歌声合成VSTi『Omni Vocal Beta』
・エクスプレッションマップの刷新
・最大4 要素までのステム分離
・新しいシンセ音源『Writing Room Synths』
・新しいエフェクト『Ultra Shaper』『Pitch Shifter』
・Groove Agent SE 6
・新しいCubase Hub
・サンプルパックの追加
など
新機能概要
パターンエディター メロディックモード
Cubase 14で搭載されたパターンエディターに新たにメロディックモードが搭載。
モノモードとポリモードを選択でき、レーンをコードと連携させることも可能です。
歌声合成VSTi『Omni Vocal Beta』
歌声合成のVSTiが標準搭載。
Cubaseキーエディター内で歌詞の打ち込みができ、音源のパラメーターは変更すると即時反映されるため、よりスピーディーに歌声合成を行うことができます。
エクスプレッションマップの刷新
オーケストラ音源などのキースイッチコントール機能として搭載されていたエクスプレッションマップが刷新されました。
キースイッチやCCでの奏法制御がより細かく行えるようになり、奏法ごとの発音タイミングやキースイッチの反映タイミングを個別に調整可能です。
ステム分離
Cubaseの標準機能として、ステム分離機能が搭載。
最大4要素(ボーカル、ドラム、ベース、その他)に分離させることが可能で、分離したオーディオはそれぞれ独立したオーディオトラックとしてCubase上で作成されるため、エフェクト挿入やミュート、ピッチ補正などが手軽に行えます。
新しいシンセ音源『Writing Room Synths』
HALion Sonic上で使用できる新しいシンセ音源「Writing Room Synths」が搭載。
ビンテージシンセの豊かで温かみのあるサウンドが特徴です。
新しいエフェクト『Ultra Shaper』『Pitch Shifter』
自然な音圧感を実現するオートゲインに加え、トランジェントやクリップ防止機能、EQなどを備えたダイナミックプロセッサー『Ultra Shaper』と、リアルタイムでのピッチシフトが可能な『Pitch Shifter』が新エフェクトとして追加されました。
Groove Agent SE 6
Cubaseの標準ドラム音源『Groove Agent SE』が新バージョンにアップデートされました。
内部にパターンエディター機能をもち、ミックスウィンドウをエディター下部に展開するレイアウトに変更。更にサンプルのピッチを検出する機能が搭載され、サンプルのピッチを曲に合わせたい場合など、素早く調整することができます。
新しいCubase Hub
これまで起動時に表示されていたSteinberg Hubのレイアウト等が変更され、プロジェクトの検索やオーディオコネクションの設定などがしやすいようにアップデートされました。
また、新たにプロジェクトプレビュー機能が搭載され、設定をしたプロジェクトについては、プロジェクトファイルを開かず中の楽曲データを試聴することが可能です。
その他の新機能
・オーディオミックスダウンの画面を開かずにワンクリックで書き出し可能に。
・モジュレーターに新たなモジュールが6つ追加。
・トラック上でボリュームやパンがコントロール可能に。
・新たなサンプルパックが追加。
動作環境
Mac
macOS Sequoia / Sonoma
Apple silicon Native / Rosetta2
Intel CoreTM i5 (late 2018 or later) / Apple Silicon
Windows
64-bit Windows 11 (Version 24H2 or higher)
64-bit Windows 10 (Version 22H2 or higher)
Intel CoreTM i5 (8th Generation) / AMD RyzenTM Series-3000 / Arm proccsor
共通
推奨 CPUコア数:4コア 以上
推奨 RAM サイズ: 8 GB 以上
ディスク空き容量(フルインストール時):
85 GB 以上
推奨ディスプレイ解像度: 最低 1440 x 900 以上
推奨 GPU:4 GB 以上
OS 対応オーディオデバイス (ASIO 対応デバイス推奨)
インターネット環境: インストール、ライセンスアクティベーション、ユーザー登録等 * インストール時にアプリケーションや関連データ等のダウンロードが必要です * 高速ブロードバンドインターネット環境を推奨いたします
※Cubase 15は32-bitプラグイン非対応です。
※VST2 プラグインにつきましては、Rosetta 2モードでのみ動作します。(Apple Silicon Nativeでは非対応です。)なお、VST2プラグインに対してのサポートはSteinberg及びヤマハミュージックジャパンでは提供しておりません。