Image-Line イメージライン / FL Studio 20 Producer(お取り寄せ商品)(御茶ノ水本店)

64 ビットネイティブの Mac OS アプリケーションとして使用可能!
Image-Line Software社のFL STUDIOは、「あなたの頭の中にあるサウンドを最も速くスピーカーから鳴らせる」をキャッチフレーズに、20年にわたり進化を続けている統合型音楽制作ソフトウェアが待望の新バージョンに。今回の3年ぶりのアップグレードではついにMacintoshコンピューターに対応となり、より多くのお客様へアピールする画期的なバージョンです。

■FL STUDIO 20の主な特長と仕様
“STUDIO”の名前が表わしているとおり、音楽制作に必要なものをソフトウェア的にワンパッケージしたバーチャルスタジオがFL STUDIO 20です。つまりシーケンサー、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、エフェクト、オーディオレコーダー、ミキサーなどを完全一体化。外部音源や外部ミキサーがなくてもFL STUDIOだけで音楽制作を実現します。しかもFL STUDIO単独で完結するのはもちろん、FL STUDIOが普段お使いのDAWのプラグインとして動作したり、ReWireで連動するなど拡張性も抜群。
UD20180617

64 ビットネイティブの Mac OS アプリケーションとして使用可能!

Image-Line Software社のFL STUDIOは、「あなたの頭の中にあるサウンドを最も速くスピーカーから鳴らせる」をキャッチフレーズに、20年にわたり進化を続けている統合型音楽制作ソフトウェアが待望の新バージョンに。今回の3年ぶりのアップグレードではついにMacintoshコンピューターに対応となり、より多くのお客様へアピールする画期的なバージョンです。

■FL STUDIO 20の主な特長と仕様
“STUDIO”の名前が表わしているとおり、音楽制作に必要なものをソフトウェア的にワンパッケージしたバーチャルスタジオがFL STUDIO 20です。つまりシーケンサー、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、エフェクト、オーディオレコーダー、ミキサーなどを完全一体化。外部音源や外部ミキサーがなくてもFL STUDIOだけで音楽制作を実現します。しかもFL STUDIO単独で完結するのはもちろん、FL STUDIOが普段お使いのDAWのプラグインとして動作したり、ReWireで連動するなど拡張性も抜群。
※オーディオ機能はFruityエディションには装備されていません。

オーディオ編集とマニュピレーション
ピッチ補正、ピッチシフト、ハーモナイゼーション、タイムストレッチ、ビート検出&スライス、オーディオワープ、そして標準的なオーディオマニュピレーション(カット/ペーストなど)。

ほとんどの操作子とプラグインパラメーターのオートメーション
レコーディング、ドローイング、スプライン曲線やオートメーションジェネレーターなど様々な方法で設定。

他のDAWと統合可能
VST/AUプラグインとして、またReWireで他のDAWとインテグレート可能。

ライブパフォーマンス
ビデオエフェクトも含む、リアルタイムなミュージックパフォーマンスが可能。

ミックスとリミックス
ディレイ、リバーブやフィルターなどのリアルタイムなオーディオエフェクトの使用可。

マルチトラックオーディオ録音
同時録音トラック数は、お使いのオーディオインターフェイスの入力数次第。

MIDIの録音と再生
MIDIキーボードやドラムパッド、あらゆるコントローラーから入力可能。

シーケンスとアレンジ
パターンベースの作業による効率的なワークフロー。

プラグインインストゥルメントとエフェクトの活用
VST(64-bit)、AU(64-bit)DX、およびFL STUDIOのネイティブフォーマットに対応。

■FL STUDIO 20の主な新機能
Mac環境への対応
ついに待望のmacOS(64ビットネイティブ)に対応しました。MacのVST/AUプラグインとしても動作します。さらに制作したプロジェクトはWindows環境とMac環境の間で完全互換。

タイムシグネチャー
プレイリストでもパターンでも無限のタイムシグネチャー(拍子)を設定できます。FL独自のパターンシステムで活用すれば、プレイリスト中に異なるタイムシグネチャーのパターンを混在させることも可能。

In-situレンダリング(フリーズ)
選択したオーディオやパターンクリップをオーディオへバウンス可能。エフェクトやバーチャルインストゥルメントをオーディオにレンダリングすることで、CPU負荷を軽減できます。

プレイリストのアレンジ機能
プレイリスト中に複数の“アレンジ”を持たせることができるようになりました。複数のアレンジを差し替えることにより、納得のいくまで曲づくりを試すことができます。

プラグインのディレイ補正
補正処理を再構築。マニュアルでも自動でも様々なオーディオバスでの補正ができます。
※その他、数多くの改善点を含みます。

■FL STUDIO 20の最低動作環境
【Windows】
・Microsoft Windows 10、8/8.1、7 (64-bit)以降

【Mac】
・macOS 10.11以降

【共通】
・3 GB以上のHDD空き容量
・1 GB以上のメモリ(OSが必要とするメモリー)
・対応するオーディオインターフェイス
・XGA以上の解像度のディスプレイ (SXGA以上を推奨)
・インターネット環境(「ライフタイム フリーアップグレード」の適用などに必要)
※多くのバーチャルインストゥルメントやエフェクトの動作のため、マルチコアのなるべく速いCPUを推奨します。