砂釉金彩火鉢型灰皿セット 6号火箸・井ゲタ付き信楽焼 伝統の火鉢 生子 深みのある青 陶器 彩り屋

[信楽焼 伝統の火鉢 生子 深みのある青 陶器]信楽焼の火鉢の歴史は、明治時代からです。
信楽焼きの火鉢の生産は、明治時代に新しく開発された「なまこの釉薬」によりはじまりました。
生子の青は、 深みのある伝統のコバルトブルーです。

表情豊かな信楽焼の土の質感は、庭園に調和し空間を彩ります。
思いを伝える。気持ちを形にする。
信楽焼の陶器は、ご自宅用に、店舗用に、また贈り物にも最適です。

■サイズ:幅30.5cm 高さ21cm(約)■火鉢の使い方
火を入れてご使用になられる場合は、一番底に乾燥した砂か土を適量入れ、その上に灰をのせてご使用ください。
陶器に直接火が触れると割れることがありますので、
おこした炭はなるべく火鉢の中央に置くようにしてください。

※一酸化炭素が出ますので、1時間に2〜3回(1回5分程度)窓を開けるか、
換気扇を使うなどして必ず換気を行ってください。■国産品
※ひとつひとつが手づくり品のため、色合いや大きさ、形が微妙に異なる場合がございます。 敬老の日.引越祝い.新築祝い ギフト、贈り物におすすめです!!


信楽焼について

信楽(しがらき)は、日本六古窯の一つで、1250年の伝統を誇る日本最古の産地です。

ひと口に信楽焼と言いましても、さまざまな商品があります。
そのどれもが伝統の技に支えられ、焼物の可能性を追求した陶器です。
陶土と呼ばれる粘土を主原料とし、その持ち味を最大限に活かした風合いは、
陶土と炎が織り成す絶妙のバランスによって生まれます。
匠の技が作り出す信楽焼ならではの、深い味わいをお楽しみ下さい。