ニッシン ケオラ ジェルとミスト オーラルケアお口の潤い新習慣

エイジングケア成分「ナールスゲンR」と「リピジュアR」配合のミストとジェルでお口に潤いを。
おしゃれな容器で化粧ポーチにピッタリ!
〜〜お口の保湿で口臭予防〜〜
30代から40代になると、唾液の分泌量が減り、口腔内が乾きやすくなります。
口の中もお肌と同じように保湿ケアをしてあげることで、健やかな状態を維持することができます。
”keora(ケオラ)”は、お口の渇き、ねばつき、口臭などのお悩みが少しずつ出てくる世代のための口腔化粧品です。
味を敏感に感じる世代が継続して使用したくなる爽やかな風味、口腔内の違和感を最小限にした使用感にこだわりました。


ケオラジェル

口腔内の保湿、口腔内マッサージジェルとして

ジェルタイプの口腔保湿剤。
うるおいをたっぷり与えるジェルでしっかり保湿ができるので、就寝前の保湿にも適しています。
高保湿にも関わらず口の中で広がり、さらっとしたつけ心地です。
ミント感が弱く適度な甘みがあります。

<ジェルの使用方法>

  1. 清潔な指やブラシなどに2,3プッシュ出してください。
  2. 舌や指、ブラシ等を用いて、お口全体にいきわたらせた後、吐き出してください。
※ジェルが垂れ、衣服が汚れることがございますのでご注意ください。
※口腔内マッサージジェルとしても使用もおすすめします。※開封後の使い始めは2〜3回空押ししてください。

ケオラミスト

口腔内の保湿に

外出先でも気軽に使用しやすいスプレータイプの口腔保湿剤。
ワイドミストタイプでお口にさっと広がり、さらっとしたつけ心地です。
ミント感が強く気分転換に最適です。

<ミストの使用法>

  1. お口の中に適量3〜5プッシュ、スプレーしてください
  2. お口全体にいきわたらせた後、吐き出してください
※舌や指、ブラシ等でいきわたらせることもお勧めします
※開封後の使い始めは2〜3回空押ししてください
※振ってからご使用ください


〜口腔内の潤いを保つKeora(ケオラ)の2つの成分〜

ナールスゲン(R)とは?

「ナールスゲン(R)」は、京都大学化学研究所の平竹潤教授グループと大阪市立大学大学院の小島明子准教授グループとの共同研究の成果を基にして、日本科学技術振興機構(JST)から支援を頂き設立した両大学発・株式会社ナールスコーポレーションで、生産・販売中のエイジング・スキンケア化粧品の素材です。
株式会社ナールスコーポレションの原点、または源として名づけられた「ナールスゲン(R)」は、ヒト皮膚の表皮細胞を活性化し、抗酸化物質としてよく知られるグルタチオンの産生を促進する機能があります。
その内因性グルタチオンは、紫外線などによる活性酸素種の発生を抑制して、細胞の傷害などを抑える働きがあります。
一方、皮膚の少し内側にある真皮における線維芽細胞を活性化して、コラーゲンの生合成を促進する働きもあります。同じく、繊維状のタンパク質であるエラスチンの産生も促します。
これらのコラーゲン、エラスチンの働きをよくするためのヒートショックプロテイン(HSP47やHSP70)の産生も増やす特徴があります。加えて、ヒアルロン酸の産生も高める作用が確認されております。
これらは、いずれも皮膚のバリア機能を正常化する成分ですので、保湿などの効果につながってきます。
「ナールスゲン(R)」が、これまでに見られない画期的なスキンケア化粧品素材であるといわれる所以であります。ナールス株式会社の説明より

ナールスゲンの特徴

  • バリア機能を向上
  • I型コラーゲン、エラスチンを自身の細胞のて生みだすのを助け、弾力、ハリが高まる
  • ヒアルロン酸を自身の細胞にて生みだすのを助け、潤いを保つ
  • コラーゲンを生みだすのに必要なヒートショックプロテイン47を生みだすのを助ける
  • 抗酸化物質のグルタチオンを自身の細胞にて生みだすのを助ける

ナールスゲン(R)が生産を促進するもの

  • グルタチオン
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヒートショックプロテイン
    (HSP47やHSP70)
  • ヒアルロン酸

<保湿効果>
肌角質水分量の変化率

<肌の弾力性>
肌弾力の変化率


リピジュア(R)とは?

リピジュア(R)とは、ヒトの細胞膜を構成し涙にも含まれる成分「リン酸脂質」をモデルに開発された、高性能な生体適合物質です。
約2000個の分子が化学結合し保水性に優れたうるおいのベールをつくります。
現在では、スキンケア化粧品を中心に幅広い分野で活躍しています。
※リビジュアは日油株式会社の登録商標です。

<優れた保湿成分>
リビジュア(R)の新保湿効果
リビジュア(R)は、水洗い時間後の乾燥時でも高い保湿力を維持します。
の優れた保湿性により、世界で約7,000品目(日油株式会社調べ2019年10月現在)のスキンケア化粧品などの潤い成分として使用されています。

<ヒトでの水分保持力試験>

健康で美しい肌を保つためには、皮膚表面のしなやかさ、滑らかさ、柔らかさなどの性質が必要です。
これらの性質を左右するのが、表皮の最外層である角質の水分量です。MPCの持つ高い保湿性、保護皮膜形成、肌荒れ抑制効果等を活かして、MPCポリマー(商品名:別ウインドウLIPIDURE(R)(リピジュアR))は、スキンケア、ヘアケア、メイキャップ等の様々な化粧品に用いられています。


<ジェル成分>
  • グリセリン(保湿剤)
  • 水(基剤)
  • キシリトール(矯味剤)
  • イソマルト(矯味剤)
  • キサンタンガム(増粘剤)
  • カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(保湿剤)(ナールスゲンR)
  • ポリクオタ二ウム−51(保湿剤)(リピジュアR)
  • アルギニン(pH調整剤)
  • マンダリンオレンジ果実エキス(保湿剤)
  • ビターオレンジ果実エキス(保湿剤)
  • オレンジ果皮エキス(保湿剤)
  • セイヨウハッカ油(香味剤)
  • ミリスチン酸ポリグリセリル−10(可溶化剤)
  • クエン酸(pH調整剤)
<ミスト成分>
  • 水(基剤)
  • グリセリン(保湿剤)
  • キシリトール(矯味剤)
  • イソマルト(矯味剤)
  • カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル(保湿剤)(ナールスゲンR)
  • ポリクオタ二ウム−51(保湿剤)(リピジュアR)
  • アルギニン(pH調整剤)
  • マンダリンオレンジ果実エキス(保湿剤)
  • ビターオレンジ果実エキス(保湿剤)
  • オレンジ果皮エキス(保湿剤)
  • セイヨウハッカ油(香味剤)
  • メントール(香味剤)
  • ミリスチン酸ポリグリセリル−10(可溶化剤)
  • クエン酸(pH調整剤)