温熱療法 三重化学工業ホットパック -mie H-2(腰部・肩首用) 430x225mm (SH-477)

患部にあわせて選べる3タイプのリハビリ用温熱パック。 加熱・蓄熱した温熱効果により患部を温め、 消炎鎮痛処置を行います。
[ホットパック-mieの特徴]
○温めると柔軟に身体にフィットし、心地よい温熱を放出します。
○保温性に優れた内容物を使用しています。
○耐熱性に優れた塩ビフィルムを使用しています。
○長時間加熱使用しても硬化・収縮・変形等のフィルム物性変化が少なく、重量減や風合いは殆ど 変わりません。
○フィルムに防カビ加工を施し、清潔に使用できます。



商品詳細
商品名ホットパック -mie (HOT PACK)

( メディアン medi-an 温熱 みえ 理学診療用器具 クラス1 けいぶ うで 足 あし こし かた くび )
一般名称温熱用パック(JMDNコード:37240010)
材質本体袋:PVC(500μ厚、耐熱、防カビ)
内容物(加熱媒体):水、吸水性ポリマー、防腐剤
種類H-1(頸部・腕脚用)
H-2(腰部・肩首用)
H-3(腰部・背中用)
サイズ・重量H-1(400 X 180mm/約450g)
H-2(430 X 225mm/約750g)
H-3(450 X 280mm/約1,300g)
商品説明患部にあわせて選べる3タイプのリハビリ用温熱パック。 加熱・蓄熱した温熱効果により患部を温め、 消炎鎮痛処置を行います。

[ホットパック-mieの特徴]
○温めると柔軟に身体にフィットし、心地よい温熱を放出します。
○保温性に優れた内容物を使用しています。
○耐熱性に優れた塩ビフィルムを使用しています。
○長時間加熱使用しても硬化・収縮・変形等のフィルム物性変化が少なく、重量減や風合いは殆ど 変わりません。
○フィルムに防カビ加工を施し、清潔に使用できます。
使用方法○加温機の電源を入れ65°C〜80°Cにお湯を温めてください。
○お湯の温度を65°C〜80°Cに保ち、ホットパックを入れ10分〜25分加熱してください。
※長くお使いいただくため、出来るだけ低い温度設定でのご使 用をお勧めします。
○加熱されたホットパックを加温機から取り出し、表面の水分を拭 き取った後タオル等で包んでください。
※加熱された本品を取り出す際には火傷をしないようにご注意ください。
※タオル等で包む前に本品に破損、液漏れが無いか確認してください。
○タオル等で包んだホットパックを、患部にあてがい、適宜の時間(15分〜20分)患部を温めてください。
※火傷をしないように使用状況を確認の上、タオルの厚さを加減してください。
○使用後は汚れ、破損等の確認を行った後、加温機で再度加熱してください。
○続けてご使用にならない場合は、汚れ、破損等の確認後、本品が十分冷めてから冷暗所にて保管してください。
耐久性○使用期間は原則的に1,000時間又は4ヶ月間以内でご使用下さい。 (使用開始時に本体に油性マジック等で使用開始日を記入下さい。)これ以上使用するとシートの劣化による内容物漏れ、内容物の減少による性能低下、空気の混入、粘度の低下等が起こりますので、新しい物と取り替えて下さい。
ご使用上の注意1. 電子レンジでの加熱は絶対にしないこと。
2. 加熱直後のホットパックを直接肌に当てて使用しないこと。必ずタオルなどに包んで使用すること。
3. 治療に必要な加温時間を超えないように注意すること。
4. ホットパックの上に座ったり、身体の下に敷いて使用しないこと。
5. 患者に異常が見られた場合、または施術患部に低温火傷の症状(赤くなったり水泡ができたり等)や痒み等が出た場合は、患者にとって安全な状態で直ちに施術をやめ適切な処置をとること。
6. ホットパックに破損等の異常が見られた場合も使用・施術を中止し新しいものと取り換えること。
7. ホットパックのフィルムは破れる可能性がございます。もし破れたままご使用頂くと、内部のジェルが漏れ出し、火傷をする恐れがあります。
区分医療機器 一般医療機器
医療機器届出番号H-1(24B3X00004000001)
H-2(24B3X00004000002)
H-3(24B3X00004000003)
メーカー三重化学工業株式会社
広告文責一歩株式会社
03-6909-7699