剣用錦包 新大和錦 尺3寸 神剣 剣覆 神具 神社 真榊 三種神器 神道 御心鏡 祭祀 儀式 祭壇 三種の神器 三種神器
・特徴
白鞘剣をおさめる錦包です。
朱色、紐付きなどはお問い合わせください。
なお、当店取り扱いの真榊には白鞘剣ではなく、木型を使用しております。
木型をお求めの方はお問い合わせください。
・注意事項
職人の手作業にて仕上げておりますので、寸法には誤差が出る場合がございますのでご了承ください。
また、細かな仕様については製造時期によって異なることがございます。
画像はイメージです。寸法によって仕様や全体のバランスなどが異なることがございます。
・三種の神器の剣とは三種の神器の神剣(しんけん)とは、「三種の神器」のひとつで、正式には「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」と呼ばれます。この神剣は、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際に、須佐之男命(すさのおのみこと)がその尾から取り出したとされる神剣で、のちに天照大神(あまてらすおおかみ)に献上され、さらに地上に降臨する瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に託されました。「草薙剣」という名は、倭建命(やまとたけるのみこと)がこの剣で草をなぎ払い、火攻めの危機から脱出したという伝説に由来します。