鏡用錦包 本大和級 4寸 神鏡 鏡覆 神具 神社 真榊 三種神器 神道 御心鏡 祭祀 儀式 祭壇 三種の神器 三種神器

・特徴
神鏡をおさめる錦包です。
朱色、紐付きなどはお問い合わせください。

・注意事項
職人の手作業にて仕上げておりますので、寸法には誤差が出る場合がございますのでご了承ください。
また、細かな仕様については製造時期によって異なることがございます。
画像はイメージです。寸法によって仕様や全体のバランスなどが異なることがございます。
・三種の神器の鏡とは三種の神器のひとつである「鏡(かがみ)」は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)に由来する神聖な御神体であり、日本神話において皇位の象徴とされる非常に重要な神具です。三種の神器とは「鏡・剣・玉」のことで、その中でも鏡は「真実を映すもの」として、清らかな心と正しい行いを尊ぶ象徴とされています。神社においてはご神体として神殿に祀られることが多く、また家庭の神棚においても、神様の御神徳を映し出す神具として中央に据えられることがあります。丸い銅製や真鍮製の鏡は、ただの装飾品ではなく、神様が宿る依り代(よりしろ)としての意味を持ちます。