神鏡 青銅本鏡 3寸 神具 神社 神棚 三種神器 メッキ 金属製 金属鏡 神道 家庭用 日本製
・サイズ
2.0寸:直径約6cm 厚さ約5mm
2.5寸:直径約7.5cm 厚さ約5mm
3.0寸:直径約9cm 厚さ約6mm
4.0寸:直径約12cm 厚さ約6mm
5.0寸:直径約15cm 厚さ約6mm
6.0寸:直径約18cm 厚さ約7mm
7.0寸:直径約21cm 厚さ約7mm
8.0寸:直径約24cm 厚さ約9mm
・特徴
神棚で使用される伝統的な青銅製の神鏡です。
素材:銅・錫・亜鉛等
鋳物研出し仕上げを行い、ニッケル鍍金(メッキ)加工しており、美しい輝きを放ちます。
国内製造の高品質な仕上がりで、神棚や祭壇に適したアイテムです。
・注意事項
画像はイメージです。寸法によって仕様や全体のバランスなどが異なることがございます。
・神鏡とは神鏡(しんきょう)とは、神社の御神体や神棚に祀られる鏡のことで、神様の御霊(みたま)が宿るとされる極めて神聖な神具のひとつです。鏡は曇りなく物を映し出すことから「真実を映す」「邪を祓う」「清浄の象徴」とされ、古来より神道において重要視されてきました。日本神話においては、天照大神(あまてらすおおかみ)を岩戸から誘い出す際に使われた「八咫鏡(やたのかがみ)」が特に有名で、これは三種の神器のひとつとしても伝えられています。神鏡はその象徴でもあり、神前において神様の姿を映す「依り代(よりしろ)」、つまり神様の宿る場所とされます。