アコーディオンカーテン 間仕切りカーテン アコーディオンドア つっぱり式 パネルドア リネン風 ナチュドア 直送品 JQ

アコーディオンカーテン パネルドア 間仕切り 取っ手 おしゃれ スライドドア リビング 階段 パーテーション リネン風 突っ張り ジャバラカーテン

ネジのいらないつっぱりタイプのアコーディオンドア
突っ張るだけで取付け簡単!賃貸OK!
仕切り、目隠し、冷暖房効率UPに!

■商品名:リネン風突っ張りパーテーションアコーディオンドア「ナチュドア」
■カラー:ベージュ、グレー
■サイズ:約W100cm×H174cm×奥行4cm
■取付対応幅:70cm〜100cm
■たたみ代(パネルドアを閉じた時の幅):約12cm
■材質:レール本体…アルミニウム、ドア本体…PVC、ドア表面…ポリエステル
※製品は改良の為、仕様を変更する場合がございます。ご了承願います。
■重さ:3kg
■必要工具:プラスドライバー(マグネット受板取付時使用)、かなづち(補強用くぎ取付時使用)

※北海道沖縄離島の送料は都度お見積もりとなります。ご注文後、こちらから送料のご連絡をさせていただきます。目安は札幌で5000円、那覇で6000円です。
※1度のご注文で購入できる本数は2本までです。3本以上ご購入の場合は送料が変わります。都度ご決済いただくかお問い合わせください。






RECOMMENDED POINTS/おすすめポイント














COLORVARIATION/カラーバリエーション














HOW TO/施工方法











DETAIL/商品情報
















おすすめポイント
リネン風のざっくり生地がおしゃれな突っ張りドア。
突っ張るだけで簡単に取り付けられるので取付け簡単!賃貸OK!
仕切り、目隠し、冷暖房効率UPに!
ナチュラルなベージュとインテリアに馴染みやすいグレーの2色。
おしゃれな空間を保ちながら、仕切りの欲しい廊下や洗面所の間口などを突っ張るだけでドア付きにしてくれます。
アコーディオンタイプで70〜100cmの幅に対応しています。
リビングとつながった階段や廊下の仕切り、冷暖房効率アップに。
洗面所や脱衣所などの仕切りや目隠しにおすすめ。

→パネルドアの一覧はこちらをクリック

商品詳細
■商品名
リネン風突っ張りパーテーションアコーディオンドア「ナチュドア」

■カラー
ベージュ、グレー

■サイズ
約W100cm×H174cm×奥行4cm

■取付対応幅
70cm〜100cm

■たたみ代(パネルドアを閉じた時の幅)
約12cm

■材質
レール本体…アルミニウム
ドア本体…PVC ドア表面:ポリエステル
※製品は改良の為、仕様を変更する場合がございます。ご了承願います。

■重さ
3kg

■付属品
つっぱり式伸縮レール×1セット
キャップ(大)×1個
補強用クギ×4本
マグネット受板×2枚
木ネジ×2本
ランナーセット棒×1本
取り付け説明書

■必要工具
プラスドライバー(マグネット受板取付時使用)
金槌(補強用クギ取付時使用)

■用途
ドアのない場所、通路に。仕切り、目隠しに。冷暖房効率アップに。

取付時の注意
・レールは表示範囲(70〜100cm以内)の長さでご使用ください。
・レール(小)の注意シールの矢印の線以上を伸ばしての使用はレール破損の原因になりますのでおやめください。この線より伸ばしての使用は、おやめください。
・この製品は強力に突っ張って取り付けますので、取り付け面の下地がしっかりしている所(柱等が通っている所)をご確認の上、必ず水平に固定し取り付けてください。
・タイル面等滑りやすい壁面に取り付ける場合は湿気により滑ることがありますので乾いた布等で必ずお拭きの上、水平に固定し取り付けてください。
・ボードやベニヤ等、弱い壁への取り付けは壁面を破損したり、落下する恐れがありますのでおやめください。
・火気、熱を発するもののそばには取り付けないでください。熱で燃えたりする恐れがあります。
・レールにドアを取り付けた後にレールを縮めるにはドアごと傾ける必要がありますので、取付けサイズよりレールを伸ばさないよう注意してください。
取付方法
1:ランナーセット棒を全てのランナーの穴に通してください。
レール(大)にレール(小)を収納した状態(縮めたまま)で、ドアの開く向き(取手は向かって右側)を確認し、ランナーセット棒を全てのランナーの穴に通したまま、ランナーのローラー部分をレールにセットして(入れて)ください。
セット完了後、ランナーセット棒を抜き、付属のキャップ(大)をレール(大)に差し込む向き(ツメが穴に掛かる)を確認し、パチンと音がするまで差し込んで固定してください。
※注意:レールにドア本体をセットする際は、取手をレール(小)側にくるようにしてください。

2:レール(大)側を取付場所の左側の面に密着させたままレール(小)を引き出し、右側の面に密着するまで伸ばした後、レール(小)を右側の面に押し当てて仮止めします。

3:必ず水平と壁面に対して垂直を確認し、レール(小)(右側)の、ロックレバーを右側に倒してレールを固定してください。
※注意:取り付け後、手で軽く引っ張り落下しない事を確認してください。

4:マグネット受板を木部(板厚10mm以上)に付属の木ネジで左右共に取り付けてください。
この時、マグネット受板をドアのマグネットに付けてから木部に押し付けて位置を合わせ、マグネット受板の向きを確認して取り付けてください。
※注意:必ず、マグネット受板の向きを確認し、正しい向きで取り付けてください。
マグネット受板の向きを間違えますと木ネジの頭が飛び出て、ツメが外向きになり、非常に危険です。また、マグネット受板のツメはとがっていますのでケガしない様、取り扱いには十分にお気を付けください。
こんな時には
■落下防止のために
定期的に突っ張り状態を確認し、外れやすくなった場合は、「取付方法」(2)(3)を参照し、再度取り付けを行い強度を増してください。
・万一の落下防止に備え、梱包されております補強用クギをキャップ(大)(小)に開いている2個のクギ穴に金槌で打ち込んで頂く事をおすすめ致します。

■レールを伸ばしすぎた場合
・レールを逆さ(溝を上に向ける)にして、ゆっくりと縮めると伸ばしすぎたレールを縮めることができます。
※ドアを取り付けた後にレールを縮める場合は、ドアを一度抜き取るか、ドアごと逆さにすることとなりますので、ドアを取り付けた後のレールの伸ばしすぎにはご注意ください。
・レールが縮まない場合はレールの溝側を上にしたまま少し(約1cm)伸ばしてからゆっくりと縮めるとスムーズに縮める事が出来ます。

■本体を外す方法
・レール(小)のロックレバーを左側に倒してロックの解除をし、レール全体をレール(小)側に押しながら、レール(大)側を下げると本体を壁面から外すことができます。
※落下防止用の補助用クギを打ち込んだ場合は、必ず全ての補助用クギを抜いてから外してください。
レール(小)のロックレバーを左側に倒してロックの解除をします。
※注意:ロックレバーが勢いよく戻る事がありますので、ご注意ください。

■レールからドアを抜く方法
・レール(大)にある穴から+ドライバーなどで、キャップ(大)のツメを押し下げてキャップ(大)を引き抜いてください。
商品についてのご注意
・壁にぴったりとつける場合はマグネット受板の取り付けが必要です。マグネット受板はネジでとめるため、壁に穴をあける必要があります。壁に穴をあけたくない場合や賃貸のお部屋にはおすすめできません。
・マグネット受板使用の場合はプラスドライバーが必要です。
・補強用クギ使用の場合は金槌が必要です。
・この商品はメーカー直送です。ご注文確定後、約2日後の出荷となりますが、欠品や品薄の場合は別途納期が掛かります。予めご了承下さい。
・この商品はメーカー直送です。その他商品との同梱は不可となっており、他商品を同時にご購入いただいても別発送となります。
・2個以上は別梱包となり、同時に届かない場合があります。
・日祝の配送指定は不可となっております。システム上お選びいただけてもキャンセルさせて頂きます。ご了承ください。
・取り付け2〜3日後、レールの突っ張り状態を再確認し、弱い時は強度を増してください。
・浴室など、湿気の多い場所や屋外には取り付けないでください。
・本体の分解・改造及び部品の改造は、絶対にしないでください。
・アコーディオンドア本体を強い力で引っ張ったり、ぶら下がったりしますと、破損の原因や落下する場合があります。危険ですのでおやめください。(特に小さなお子様がアコーディオンドア本体にぶらさがったりしますと思わぬケガをする恐れがありますので、十分にご注意ください。)
・取り付けに際しては付属部品(ドア、レール、キャップ、補強用クギ、マグネット受板、木ネジ)等の取扱いには、ケガをしない様十分にお気を付けください。なお、危険ですので、小さなお子様の手に触れない様にご注意ください。
ご注意ください
■ご使用のPC、スマホのモニターの環境によって色の見え方が違いますのでご了承ください。

■ご注文後の変更・交換・キャンセルはお受けすることができません。サイズなどお確かめの上ご購入ください。
また、出荷完了後の変更については、交換対応となり、料金が必要となりますので、事前にご確認をいただいた上でのご注文をお願いいたします。

ご注文の前に当店のご注文規定を必ずご確認ください。ご注文の際は、こちらのページの内容をご理解いただいたものと判断させていただきます。